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<地底の太陽>ゾーンを抜けると、どーんと天井まで伸びる巨大な樹木。高さ約41mの生命の樹、幹や枝には単細胞生物からクロマニョン人まで、生命の進化をたどる33種類・183体の生物模型群が。大阪万博当時に展示されていた模型は、約50年の時を経てほとんどが損傷してしもたんやけど、あえてそのまま展示しているものもあるからぜひ注目して見てほしい。階段を上がりながら、原始から約40億年続く生命のものがたりを見ていくなんて、めっちゃドラマチックやんか。演出で流れている「生命の讃歌」は当時も流されていた曲らしいから、それは現地で聞いてみてな。※これは2022年6月現在の情報です。

</br></br>【詳しくは動画をチェック】※この動画に音声はありません。</br>
<a href="https://www.youtube.com/watch?v=uhzQnyCQL8U">https://www.youtube.com/watch?v=uhzQnyCQL8U</a></br>

</br>●太陽の塔 内部公開</br> 開館時間/10:00~17:00(最終受付16:30)</br> 開館日/万博記念公園に準じる</br> 入館料/高校生以上720円、小中学生310円(自然文化園・日本庭園共通)</br>※太陽の塔オフィシャルサイトより前日までの予約が可能

住所:吹田市千里万博公園
アクセス:大阪モノレール 万博記念公園駅、公園東口駅徒歩約5分
https://taiyounotou-expo70.jp/

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