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「太陽の塔」の内部は、半世紀にわたって閉ざされていたんやけど、2018年に改修し常設展示されるようになってん。<地底の太陽>ゾーンは、大阪万博当時の地下展示「過去:根源の世界」の雰囲気を体感できる空間。「いのち」「ひと」「いのり」のテーマを表現したプロジェクションマッピングが流されている。このメイン展示こそ、太陽の塔の“第4の顔”やねん。でもここにあるんはレプリカ。当時のものは大阪万博閉幕後行方不明となっているんや。高さ約3m、全長約11mもある顔、いったいどこにいってしもうたんやろな…。太陽の塔、ますますミステリアスやで。※これは2022年6月現在の情報です。
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<br>●太陽の塔 内部公開 </br>開館時間/10:00~17:00(最終受付16:30)<br> 休館日/万博記念公園に準じる <br> 入館料/高校生以上720円、小中学生310円(自然文化園・日本庭園共通)<br> ※太陽の塔オフィシャルサイトより前日までの予約が可能

住所:吹田市千里万博公園
アクセス:大阪モノレール 万博記念公園駅、公園東口駅徒歩約5分
https://taiyounotou-expo70.jp/

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