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ココロときめく、昭和レトロ~なグッズ
SHOWA RETRO

少女漫画の付録にノベルティのコップ。古着やソフビ、雑誌など……。昭和のあの頃、暮らしの中にあったレトロなものを揃えるお店を紹介します。「わぁ懐かしい」「これ欲しかった」と昔の思い出が一気によみがえる人も多いのでは? あなたの思い出と重なるような掘り出し物を探しに、昭和レトロのお店へ出かけてみませんか。
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スポット 6件

ビルの一室に、まるで夜店のようにレトロなおもちゃや雑貨が積み上がっとる。「PiNS!」の店主、塚本浩介さんは、昭和の時代のおもちゃを「今はない色鮮やかさ。そして、何とも言えないあざとさも!」と語る。確かにタレントにそっくりなもんや、パチもんもあったな。どれどれ…と探すのも楽しい。ごちゃっとした空間やけど、マッチ箱だけはジャンルやキャラクターごとにきちっと分類されとる。新たなコレクターのもとへ届くよう、さり気なくマッチングしとるみたいや。(C.T) ※これは2023年11月の情報です。
住所:大阪市北区天満2-3-2日宝ホワイトビル3階1号
アクセス:OsakaMetro谷町線・京阪本線 天満橋駅から徒歩約4分
https://www.instagram.com/eurekapins
その昔、親戚や友人の家にあったかも…。見覚えのある日用品がレトロポップな照明に照らされている「green pepe」。「これ何かわかります?今、人気なんですよ~」と店主・帖佐理佐さんが広げるのは半纏。ABC…の絵柄もあって昭和レトロを感じるわ。こっちにはメンコがたくさんある。「若い人も海外の人も、もとの使い方にはとらわれなくて、メンコをスマホケースに挟んだり…」。昭和の文化を肌で感じてもらいたいと思う店主に選ばれた品々は、色褪せず喜々として見えるから不思議!(C.T) ※これは2023年11月の情報です。
住所:大阪市北区中崎3-1-12
アクセス:OsakaMetro谷町線 中崎町駅から徒歩約5分
https://www.greenpepe3104.com/
シールや折紙、鉛筆。ヘアピンにアルミ製の弁当箱や箸箱。1960~1970年代に流行った昭和レトロの色柄に「これ、持ってた」「懐かしい~」とはしゃぐ昭和世代のお客さんも多いそうや。細かな品物が整然と並ぶ「ANDANTE」の店内で、意外と新鮮な出合いもあったりする。「当時、何気に作ってはったもんは、今見ても十分おしゃれなんですよ」と店主。店舗や企業のマッチ箱、アイスを入れる袋、ノベルティのコップ…。昭和を知らない世代も「ちょっとこれ好きやわ」と食いつくらしいで。(C.T) ※これは2023年11月の情報です。
住所:大阪市北区中崎2-2-13
アクセス:OsakaMetro谷町線 中崎町駅から徒歩約1分
古本屋「もっきりや」には、昭和のええ時代を感じる雑誌や漫画本がぎょうさんあんねん。「もっきりや」の店主・松尾敞さんが手にしたんは、1958年発行の雑誌『相撲』と『プロレス&ボクシング』。表紙に目を細めて「男前やろ」と一言。映画や音楽雑誌の表紙は、名女優やグループが飾っとる。1970年発行の『プレイボーイ』って、こんなに可愛こちゃん?とニヤけてると、「自分の青春時代の雑誌があると楽しい。当時の広告なんかも面白い」と松尾さん。青春って言葉に、鼻の奥がツンと来るなぁ。(C.T) ※これは2023年11月の情報です。
住所:大阪市北区梅田1-1-3大阪駅前第3ビル地下2階
アクセス:OsakaMetro谷町線 東梅田駅から徒歩約3分
https://twitter.com/MotukiriyaOsaka
店頭に立つ妖艶な顔立ちのマネキンに、前を通る小学生が怖がっとるわ。1960~70年代の古着、食器や日用品、おもちゃが所狭しとある「クルール」。ヒーローキャラクターのソフビに、「外国人のお客さんも、日本のテレビやアニメで知っとって共感してます」と店主の日原さん。店を始めた頃の「捨てられへんものがあってもええやん」の心は今もそのまま。昭和レトロにとらわれず、20代も40代も60代もピンとくる物や服を見つけて「暮らしの差し色」にして今を楽しむとええんやって。(C.T) ※これは2023年11月の情報です。
住所:大阪市北区浮田1-1-18
アクセス:OsakaMetro各線 天神橋筋六丁目駅から徒歩約1分
https://www.instagram.com/hiharasaori/
マイブックス古書店は、創業50年以上の古本屋。現在は関西大学前の店舗とこのお店の2店舗のみだが、一時は北海道などさまざまな地域に20店舗まで拡大し、大規模展開をした人気店だった。 元々は今と違う場所に店舗はあったが、店主の木村さんの息子が亡くなったことをきっかけに、2階で手塚治虫資料展示室をできるこの場所に移転した。家族が手塚治虫のファンで、家の中には息子さんがコレクションした漫画がたくさんあった。遺品を整理するなかで「このまま眠らせておくのは忍びない。多くの人に届けたい…」という思いが芽生え、展示を決意したのだ。 店内に足を踏み入れると、そこには大量の本が。本の一部は縦積みになり、特に2階へと上る階段は”本の壁”とも称されるほど、本で埋め尽くされている。「もともとは置き場所に困った末の産物なんです」と木村さんは語るが、今ではこの店のシンボル的なものとなっている。 本以外にも、新聞やおもちゃなど、さまざまなものが並ぶ。店主の木村さんでさえすべての商品を把握できていないらしく、在庫を整理していると「こんな商品あったのか」と驚くことがあるという。お客さんも、そんな宝探し感覚で商品を探せるのがこの店の魅力だ。 お店のマスコット的な存在でもある店頭のアトム人形や手塚治虫直筆のサイン、1985年の阪神優勝時の新聞、歴代の週刊誌など、ファン垂涎の品々も販売中。2階には、大量の本の影に隠れて、手塚治虫関連の展示もある。見どころがありすぎて何時間でも過ごせてしまう、マイブックス古書店。昭和の空気をまとった店内で、懐かしの記憶を呼び起こしてほしい。※2026年5月時点の情報です。(R.N)
住所:豊中市中桜塚1-2-9
アクセス:阪急宝塚本線「岡町」駅から徒歩約2分
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大阪には、長い歴史を持つ老舗の商いが数多く存在します。これらの老舗は、長年地元の人々に愛され、大阪の文化を支え、今も誰かの日常を支えている商いがあります。変わること、変えないこと、その両方を見極めながら、「ほんまもん」の価値を静かに守り続ける老舗たち。この特集では、大阪各地に根づく、ジャンルを問わない老舗を訪ねます。

池田といえば、朝の連続テレビ小説のモデルにもなった日清食品の創業者や、独創的な経営者として知られる阪急電鉄の創業者のゆかりの地。また、古事記・日本書紀に記される伝承や、安土桃山時代の戦乱、大衆が娯楽を楽しんだ芝居小屋など、歴史的にも面白いエピソードが残るエリアだけに見どころがいっぱい。1日めぐるだけで心もまんぷくになること間違いなしの池田に遊びにいきませんか?

大阪空襲で多くの街が焼け野原になった中、奇跡的に戦火を免れた中崎町。昭和の香りただよう古民家や長屋が今も残り、近年ではそれらを活かしたレトロなカフェやレストラン、美容室などがひしめきあっています。どこを見渡しても情緒のある町で、昭和レトロな散歩を楽しみましょう。

大阪市内は「ミナミ」と呼ばれる難波・心斎橋周辺と、「キタ」と呼ばれる梅田周辺が、最も賑わう2大繁華街。夕刻が近づくとあちこちで明るいネオンがまたたき、「大阪の夜はこれからやで~」と呼び掛けてくれる。どこも激戦区なのでそれぞれに個性的な趣向を凝らしたスポットが目白押しなので、気に入ったお店へ足を運んでみてくださいね。

大阪と京都の県境に位置する北摂・三島は、日本史のターニングポイントと深くかかわる足跡を数多く残しています。平安後期から鎌倉を経て南北朝時代まで、それは貴族から武士へ、朝廷から幕府へと権力が大きくシフトする時代を象徴する場所でもありました。その時代に重要な役割を果たした後鳥羽上皇や楠木正成にまつわる史跡はドラマティックで特に興味深いものです。歴史のタイムトンネルをくぐって、隠れた名所を訪れてみませんか?

普段は何気なく通り過ぎてしまいがちな、道端のマンホール。フタにその町を象徴するシンボルや名所、キャラクター、アートなどを描いたり、いくつものデザインや色違いを制作している自治体も。そんなデザインマンホールのフタの写真やデザインの由来などが載ったコレクションカード「マンホールカード」は、府内だけで50種類以上配布中。小さな円にぎゅっと詰まった物語を見て、感じて、味わって!

大阪市に隣接する門真と守口。大阪の産業を支える東大阪工業地帯の中心地区ともいわれ、パナソニックグループをはじめ、さまざまな企業の本社や工場が集まる、ものづくりの街です。さらに、近年注目される「クールジャパン」のコンテンツのひとつであるフィギュアメーカー・海洋堂も本社を構えています。まさに色々な分野のものづくり文化が発信される下町へ、少し足を伸ばしてみませんか。

まるでそこだけ時が止まっているかのように、往時の姿を留めるレトロ建築。近代的な建物が建ち並ぶ大阪にも、そんなレトロ建築がそこかしこに残っています。店舗やオフィスなどとして今なお使われ続けている建物の中には、文化財に指定されたものも。施された美と技、漂う風格、そして刻まれた歴史を愛でに、出かけてみませんか。

銀杏や藤、瓢箪に桜など、花と緑に親しめる場所の多い大阪。その中でも、植物そのものに歴史やストーリーがあったり、古くから人々に大切に育てられている草花も少なくありません。季節を感じ自然に親しむ、歴史を散歩に出かけませんか?

うどんといえば香川のイメージが強いですが、大阪人もうどんが大好き!甘いお揚げがのった「きつねうどん」や、“油かす”といわれる牛ホルモンをトッピングした「かすうどん」など、名物うどんがたくさんあります。讃岐うどんとは一味違う、大阪のおうどん。ぜひ味わってみてください。

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大阪と京都のちょうど真ん中あたりに位置する高槻市。造り酒屋や社寺、宿場町として栄えた面影を残したエリアです。そんな北摂随一の昔町を、ゆっくりのんびりと歩きながら、歴史に思いを馳せてみませんか。

阪堺電車は、浪花のシンボル、通天閣とあべのハルカスの足元にある2つの始発駅から出発する路面電車。まっすぐ南下して、住吉大社の手前で一筋になり、ゆっくりと大和川を渡れば、歴史・文化の宝庫、堺です。気の向くままに途中下車して、江戸の風情、明治モダン、大正ロマンを満喫してください。






