1970年、「人類の進歩と調和」をテーマに開催された日本万国博覧会(大阪万博)の象徴であり、今や大阪を代表するアート作品「太陽の塔」。大阪モノレールからもその姿が見えるけど、全長約70メートルもあるから、やっぱり間近で見ると迫力がちゃう!個性的な3つの顔はそれぞれにミステリアスで、正面から後ろから横からでさまざまな表情を感じられるんや。塔の体は真っ白に思われがちやけど、意外と汚れやヒビがあるねん。これこそ時を重ねて出てくる味わいやと思わへん?大阪万博以降、晴れの日も雨の日も大阪の街を見守ってくれていたんやな…。太陽の塔、いつもおおきに!※これは2022年6月現在の情報です。

</br></br> ●万博記念公園 </br>営業時間/9:30~17:00※入園時間は閉園の30分前まで </br>休園日/毎週水曜日(水曜日が祝日の場合は翌日の木曜日、木曜日が祝日の場合は直後の平日</br> ※4月・5月ゴールデンウィークまで・10月・11月は無休 </br>入園料/大人260円、小中学生80円(自然文化園・日本庭園共通)

住所:吹田市千里万博公園
アクセス:大阪モノレール 万博記念公園駅、公園東口駅徒歩約5分
https://www.expo70-park.jp/

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