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懐かしおいしい!パンが好っきゃねん
I LOVE BREAD

焼きたての香りを嗅ぐと、身も心も一瞬で幸せに。そんな、昭和の頃から人々を魅了し続けてきた、街のベーカリーをご紹介。看板やパッケージ、パンそのものに漂う懐かしさ。そして、令和の時代になっても愛され続ける理由が、それぞれのお店にはあります。読めば思わずベーカリーに駆け込みたくなること間違いなし!
Spot おすすめスポット
スポット 6件

創業から88年、“鳴門屋さんのパン”として長年大阪人に親しまれてきた。東大阪ラグカレーやあらびきくん、アップルパイ。人気の味を守りながら、ほとんどの直営店が店舗内でパンを焼いていて、各店舗独自の新作も!お互いにそのレシピを教え合っているんやて。名物・東大阪ラグカレーは、東大阪市の町おこし参加作品。花園ラグビー場にちなんでラグビーボールの形のパンに、中は牛すじとカレーで甘辛いおいしさがたっぷり!3代目・長江社長のモットーは、お客さんも社員も「ふと笑顔のこぼれるパン屋さん」。まさに総力戦でおいしいパンを届ける! ※これは2022年9月の情報です。
住所:大阪市生野区勝山北1-1-2
アクセス:JR桃谷駅から徒歩1分
https://narutoya.net/
3代目・立上さんは店を継ぐと決めて、神戸のパン屋さんで約5年間修行し戻ってきたんや。パン・グランプリ大阪で2012年食パン部門、2013年はバケット部門とクリームパン部門で最優秀賞を受賞した立上さんやけど、目指すのはお客様の身近な存在であり続けること。その言葉通り、開業から約90年となる店には、明太たまごやチョリソー、瀬戸内レモン、“ずんだ餡”など、ちょっと食べたい食材が、相性のいいパンに包まれて並んでいる。特に明太たまごプレミアムは、マイルドな明太子と卵フィリングが、少し噛み応えのあるコッペパンにはさまれて、も~幸せ! ※これは2022年9月の情報です。
住所:大阪府大阪市中央区谷町7-2-28
アクセス:OsakaMetro谷町六丁目駅から徒歩数分
3代目・今﨑さんは、店を継ぐと決めて豊中のベーカリーで修行。今では生地・フィリング共に自家製にこだわった約120種類のパンを、店頭に並べる。“金太郎あんぱん”は、創業以来の人気商品で、あんこのおいしさが口の中にどーんと飛び込んでくる。あんこを使ったパンは他にも7~8種類!あんこの炊き方は、先代である今は亡きお父さんから習った。いつもパンを両手で愛おしそうに持つ姿が今でも目に浮かぶそう。引き継いだ店はあと数年で100周年!記念の年を、神戸で修行中の4代目となる息子さんと、一緒に迎えるのかもしれへんなぁ。 ※これは2022年9月の情報です。
住所:大阪府東大阪市足代1丁目13-6
アクセス:近鉄大阪線布施駅から徒歩約3分
https://www.instagram.com/kintaropan/
2代目・一楽(いちらく)さんは、ホテルやイタリアンレストランでの経験を活かして、先代の義父から店を引き継いだ。デニッシュ食パン“パン・ド・グロワール”はイタリアの伝統的な自然酵母・パネトーネ種を使っていて、ほんのりとした甘みと旨みが口いっぱいに広がる。パンって発酵食品なんやなぁとあらためて感じるような味。「店も60年以上になると、親子3代で通ってくださるお客さんもいらっしゃる。それぞれの思い出の味になると思うと、一日でも長くがんばりたいです」。妻・千賀さんの言葉は、お客さんにとっても、きっとうれしいはずやわ! ※これは2022年9月の情報です。
住所:大阪府大阪市旭区大宮3丁目18番21号
アクセス:OsakaMetro谷町線千林大宮駅から徒歩約1分、 京阪本線千林駅から徒歩約15分
http://www.gloire.biz/
50年以上の歴史があるニッシンベーカリー。3代目・小野さんは、2代目の甥で学生時代に店を手伝ったことがきっかけで、パン作りにはまったんやて。店を継いでからは、100種類以上あるパンの生地や具材を少しずつ変え続けているという。例えばカレーパンのカレーを店オリジナルで作り始めたところ、売れ行きがぐっとのびたそうや。創業時から販売しているメロンパンやマロンデニッシュも、時代に合わせて味を変えている。「少しでも変えていかないと、お客さんに飽きられてしまう」と話す小野さんの表情はにこやかで、とても楽しそうやった。 ※これは2022年9月の情報です。
住所:大阪府大阪市北区天神橋 2-北1-10
アクセス:OsakaMetro南森町駅から徒歩数分
店名の“ククー”は、昔お店にあった鳩時計の鳴き声から、“スエヒロ”は初代オーナーの名前と末広がりをかけて付けられたんやて。今もお店は、その鳴き声が聞こえてきそうな、ゆったりとした雰囲気。ミニウインナーパンにやきそばパン、クロワッサンサンド。そのおいしさが、懐かしさをつれてくる。1978(昭和53)年創業で「お客さんがたくさん買ってくださるパンを、変わらず焼いている」と2代目・松本さん。そのとなりには、手早く具材を生地に包む息子さんが。まさに末広がりやなぁ。 ※これは2022年9月の情報です。
住所:大阪府堺市美原区北余部40-70
アクセス:南海高野線萩原天神駅から徒歩約14分
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大阪には、長い歴史を持つ老舗の商いが数多く存在します。これらの老舗は、長年地元の人々に愛され、大阪の文化を支え、今も誰かの日常を支えている商いがあります。変わること、変えないこと、その両方を見極めながら、「ほんまもん」の価値を静かに守り続ける老舗たち。この特集では、大阪各地に根づく、ジャンルを問わない老舗を訪ねます。

大阪市内は「ミナミ」と呼ばれる難波・心斎橋周辺と、「キタ」と呼ばれる梅田周辺が、最も賑わう2大繁華街。夕刻が近づくとあちこちで明るいネオンがまたたき、「大阪の夜はこれからやで~」と呼び掛けてくれる。どこも激戦区なのでそれぞれに個性的な趣向を凝らしたスポットが目白押しなので、気に入ったお店へ足を運んでみてくださいね。

大阪と京都の県境に位置する北摂・三島は、日本史のターニングポイントと深くかかわる足跡を数多く残しています。平安後期から鎌倉を経て南北朝時代まで、それは貴族から武士へ、朝廷から幕府へと権力が大きくシフトする時代を象徴する場所でもありました。その時代に重要な役割を果たした後鳥羽上皇や楠木正成にまつわる史跡はドラマティックで特に興味深いものです。歴史のタイムトンネルをくぐって、隠れた名所を訪れてみませんか?

普段は何気なく通り過ぎてしまいがちな、道端のマンホール。フタにその町を象徴するシンボルや名所、キャラクター、アートなどを描いたり、いくつものデザインや色違いを制作している自治体も。そんなデザインマンホールのフタの写真やデザインの由来などが載ったコレクションカード「マンホールカード」は、府内だけで50種類以上配布中。小さな円にぎゅっと詰まった物語を見て、感じて、味わって!

大阪市に隣接する門真と守口。大阪の産業を支える東大阪工業地帯の中心地区ともいわれ、パナソニックグループをはじめ、さまざまな企業の本社や工場が集まる、ものづくりの街です。さらに、近年注目される「クールジャパン」のコンテンツのひとつであるフィギュアメーカー・海洋堂も本社を構えています。まさに色々な分野のものづくり文化が発信される下町へ、少し足を伸ばしてみませんか。

まるでそこだけ時が止まっているかのように、往時の姿を留めるレトロ建築。近代的な建物が建ち並ぶ大阪にも、そんなレトロ建築がそこかしこに残っています。店舗やオフィスなどとして今なお使われ続けている建物の中には、文化財に指定されたものも。施された美と技、漂う風格、そして刻まれた歴史を愛でに、出かけてみませんか。

銀杏や藤、瓢箪に桜など、花と緑に親しめる場所の多い大阪。その中でも、植物そのものに歴史やストーリーがあったり、古くから人々に大切に育てられている草花も少なくありません。季節を感じ自然に親しむ、歴史を散歩に出かけませんか?

うどんといえば香川のイメージが強いですが、大阪人もうどんが大好き!甘いお揚げがのった「きつねうどん」や、“油かす”といわれる牛ホルモンをトッピングした「かすうどん」など、名物うどんがたくさんあります。讃岐うどんとは一味違う、大阪のおうどん。ぜひ味わってみてください。

交野近辺は万葉集の時代から「交野ケ原」と呼ばれて数々の歌に詠まれ、愛されてきました。その後も風光明媚な自然や神聖な山岳の修行場を求めて、人々が行き交い、多くの不思議な伝説が生まれ、今も語り継がれています。今回は、交野のシンボルともいえる「交野山(こうのさん)」を中心に、その魅力に迫ります。一気に山頂を目指すもよし、山中の自然を満喫するもよし、まずはぜひ足を運んでみてください。

飛鳥時代に聖徳太子が建立した寺社や、江戸時代に大人気だったレジャースポット・新清水、今なお昭和の風情を色濃く残す阪和商店街など、いろいろな時代を体感できる・天王寺。四天王寺の縁日には骨董市も開かれ、より一層賑わいます。不思議な魅力あふれる路地裏まで足を伸ばして、1日タイムスリップしてみませんか?

大阪と京都のちょうど真ん中あたりに位置する高槻市。造り酒屋や社寺、宿場町として栄えた面影を残したエリアです。そんな北摂随一の昔町を、ゆっくりのんびりと歩きながら、歴史に思いを馳せてみませんか。

阪堺電車は、浪花のシンボル、通天閣とあべのハルカスの足元にある2つの始発駅から出発する路面電車。まっすぐ南下して、住吉大社の手前で一筋になり、ゆっくりと大和川を渡れば、歴史・文化の宝庫、堺です。気の向くままに途中下車して、江戸の風情、明治モダン、大正ロマンを満喫してください。

直径36mmの消印の中に名所や名物がギュッと描かれた「風景印」。旅先から友人へ、旅の思い出をしたためて自宅へ、こんなスタンプが押されたはがきが届くと、きっと楽しい気分になるはず。住吉なら太鼓橋に阪堺電車、東大阪なら花園ラグビー場などなど、郷土愛たっぷりの素敵な風景印の世界を覗いてみませんか?

和泉という地名は、伝説の女王 神功皇后が立ち寄った際、いきなり泉が湧き出したことに由来するそう。古代から稲作と祭礼が営まれ、数々の伝説を生み、中世以降は熊野詣、伊勢詣の参詣道としても栄え、綿織物、ガラス玉など製造も盛んになります。そして現在も豊かに湧き続ける文化の泉に触れてみませんか?






