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フタを見て歩こう!デザインマンホール
DESIGN MANHOLE

普段は何気なく通り過ぎてしまいがちな、道端のマンホール。フタにその町を象徴するシンボルや名所、キャラクター、アートなどを描いたり、いくつものデザインや色違いを制作している自治体も。そんなデザインマンホールのフタの写真やデザインの由来などが載ったコレクションカード「マンホールカード」は、府内だけで50種類以上配布中。小さな円にぎゅっと詰まった物語を見て、感じて、味わって!
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スポット 14件

1970(昭和45)年開催の日本万国博覧会で建設された「太陽の塔」は、閉会後半世紀以上が経った今も吹田市のシンボル的存在や。平成に入って、デザインマンホールが作成されるようになったとき、吹田市では「先ずはやっぱり!」と、太陽の塔がモチーフに選ばれてん。太陽の塔のまわりを市木のクスノキと市花のサツキで二重に囲んだデザインからは、太陽の塔がとても大切にされていることが伝わってくるなぁ。この後、鉄道シリーズやガンバ大阪とのコラボデザインも製作されているんやで。 ※これは2023年8月の情報です。
住所:吹田市末広町1番地あたり
アクセス:JR京都線吹田駅から徒歩約7分
https://www.city.suita.osaka.jp/kurashi/1018541/1018544/1003117.html
量販カメラ店創業者で「もったいない」が口ぐせの故・土居君雄氏は、画家アルフォンス・ミュシャの作品を収集、日本に紹介した第一人者。500点にのぼる作品は、新婚時代を過ごした堺市に寄贈され、現在は堺 アルフォンス・ミュシャ館で公開されている。そして堺東商店街には、ミュシャが描いた女性の横顔などをデザインしたマンホールが、10種類以上設置。その繊細で豊かな色使いは、買い物で行き交う人々の目を楽しませている。※これは2022年7月の情報です。 ⚫堺 アルフォンス・ミュシャ館 住所:堺市堺区田出井町1-2-200 ベルマージュ堺弐番館2F~4F アクセス:JR阪和線堺市駅すぐ
住所:大阪府堺市堺区中瓦町他 「堺東商店街」内
アクセス:南海高野線堺東駅すぐ
https://water.city.sakai.lg.jp/about/kouhou/1522311572373.html
箕面市の名所である箕面大滝と紅葉をデザインしたマンホール蓋。箕面大滝は、「日本の滝百選」に選ばれている落差33メートルの滝。箕面の地名は、一説では、滝の落ちる姿(「面」)が農具の「箕」に似ていることから、「箕面」と表記するようになったと言われている。また、箕面大滝のある明治の森箕面国定公園は、紅葉の名所としても知られ、毎年多くの観光客が訪れている。春は爽やかな新緑を感じながらのハイキング、夏はライトアップされた箕面大滝での納涼など、四季折々の楽しみかたがある。マンホール巡りと同時に、実際に箕面公園にも寄ってて!
住所:大阪府箕面市箕面1丁目1番1号 阪急箕面駅横
アクセス:阪急箕面駅横1分
https://www.city.minoh.lg.jp/gesui/gesui13.html
2025年開催予定の大阪・関西万博。その公式キャラクターのミャクミャクが、デザインマンホールでも盛り上げに一役買ってるんや。個性的な雰囲気のミャクミャクがマンホールから飛び出してきたようなデザイン。下を向いて歩いていて、これが目に飛び込んできたら、びっくりするけど気分は上がりそう。市内のおよそ400カ所に設置の予定なんやて。50年の時を経て、再び大阪に戻ってきた万国博覧会!ほんまワクワクしてくるな! ※これは2023年8月の情報です。
住所:下記URL上に記載
アクセス:同上
https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000585922.html%20
2021年3月、全面オープンした安満(あま)遺跡公園には、2,500年前の弥生時代の集落跡・安満遺跡が保存・活用されている。環濠(堀で囲むこと)の内側で弥生人が暮らしていた「居住域」・水田を営んだ「生産域」・家族ごとに埋葬した「墓域」の3つのエリアで弥生時代を体感できる。甲子園球場約5個分の広さの公園は、レストランなどの施設も充実、楽しみ方は色々や。オープン記念に作成されたデザインマンホールには水田と稲穂、そして弥生人の足跡が描かれている。この足跡、発掘調査でみつかった足跡の実寸大なんやて。※これは2022年7月の情報です。
住所:大阪府高槻市八丁畷町12番3号 「安満遺跡公園」内
アクセス:阪急京都線高槻市駅から徒歩約10分、JR京都線高槻駅から徒歩約13分
https://www.city.takatsuki.osaka.jp/soshiki/55/4015.html
1964(昭和39)年に開業し、東京-大阪間を3時間10分で走った東海道新幹線。このマンホールは、大阪成蹊大学の学生さんによってデザインされたものなんやって。摂津市にある「新幹線公園」には、開業当時から活躍した0系車両の先頭車両が展示されている。丸くて優しそうな外見やけど、1969(昭和44)年に製造されてから、1984(昭和59)年までに地球を133周する距離を走ったタフなやつなんやで!内部見学できる日もあるから摂津市のホームページをチェックしてみてな。※これは2023年8月の情報です。
住所:大阪モノレール「摂津駅」前広場
アクセス:大阪モノレール「摂津駅」から徒歩約1分
https://www.city.settsu.osaka.jp/soshiki/jougesuidoubu/gesuidoujigyou/dezainmanhole/20813.html
現在の大阪城天守閣は、豊臣時代、徳川時代に次ぐ三代目。1931(昭和6)年、市民の寄付金によって復興されたんや。しかし、第二次世界大戦後はGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)により接収。大阪市に返還されたのは1948(昭和23)年のことやった。大阪城の返還は、当時の市民の気持ちをどれほど明るくしたことやろう。このマンホールは、大阪市近代下水道の事業着手100周年記念の公募によるデザインで、大阪城天守閣に市花の桜、そして水の都らしく流水が添えられており、市内に数多く設置されている。※これは2022年7月の情報です。
住所:大阪市此花区高見1-2-53 大阪市下水道科学館敷地内
アクセス:阪神本線淀川駅から徒歩約7分
https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000431121.html
およそ45万年前に生息していたといわれる「マチカネワニ」。1964(昭和39)年、二人の青年がその化石を大阪大学豊中キャンパスで発見!その後の調査で頭骨を含むほぼ完全な骨格が発掘されたんや。その体長は、なんと約7メートル!ワニはいないとされていた日本で、初めて野生のワニがいたことが証明された。発見された実物化石は豊中市の大阪大学総合学術博物館で見学できる。豊中市のキャラクター「マチカネくん」はこのマチカネワニをモデルに誕生し、このデザインマンホールでは、マチカネくんが市花のバラに囲まれている。※これは2022年7月の情報です。
住所:大阪府豊中市待兼山町1-20 大阪大学総合学術博物館内(展示)
アクセス:阪急電鉄宝塚線石橋阪大前駅から徒歩約10分
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/jogesuido/okyakusama_joho/koho_keihatsu/oshirase/mhcard.html
河内地方では16世紀末頃に綿作が始まった。厚くて耐久性がある「河内木綿」は、江戸時代には全国で愛用された。機械や染料の発達で生産量は減少したが、近年は、綿くり・糸つむぎのイベントや河内木綿商屋敷の見学会などを通じて、伝統工芸としての魅力にあらためて触れることができるんや。このマンホールのデザインは、八尾市公共下水道事業30周年記念の公募によるもので、八尾市の名前にちなみ八角形の中に、姉さんかぶりの女性が糸を紡ぐ姿が描かれている。※これは2022年7月の情報です。
住所:大阪府八尾市光町一丁目付近 「近鉄八尾駅」中央出口北バスロータリー先、歩道上
アクセス:近鉄大阪線近鉄八尾駅から徒歩数分
https://www.city.yao.osaka.jp/0000040461.html
太子町は、飛鳥時代から数多くの天皇・皇族の古墳が築造されたことから「王陵の谷」と呼ばれていて、聖徳太子御廟も守護寺の叡福寺にある。聖徳太子が派遣した遣隋使・小野妹子も通ったとされる「竹内街道」など、太子町には歴史的な見所が驚くほどたくさんあるんや。デザインマンホールには、聖徳太子の言葉「和を以て貴しと為す」が、名峰二上山を背景に、叡福寺の多宝塔と町花のサツキとともに描かれている。※この情報は2022年7月の情報です。
住所:大阪府南河内郡太子町大字山田88番地 太子町役場2階(展示)
アクセス:近鉄南大阪線上ノ太子駅から金剛バスに乗車、「太子町役場」バス停すぐ(所要時間約10分)
https://taishi-kankou.jp/event/detail.cgi?id=377
屋形船で行く野崎観音(慈眼寺)への参詣は、江戸時代の庶民にとって人気の娯楽やった。屋形船の乗客と川沿いの土手を歩く人々の間で言い合いをする「ふり売り喧嘩」という風習があって、勝つと縁起がよいとされていたそうや。野崎観音への参詣をテーマに、歌謡曲「野崎小唄」や落語「野崎詣り」も生まれたんや。今も毎年5月上旬には、野崎まいりをする多くの人で賑わっている。このデザインマンホールには「ふり売り喧嘩」の様子が描かれている。※2022年7月の情報です。
住所:大阪府大東市野崎2丁目8番付近 慈眼寺参道
アクセス:JR野崎駅から徒歩約7分
https://www.city.daito.lg.jp/soshiki/39/2579.html
1954(昭和29)年に再興された岸和田城天守閣は、本丸と二の丸を重ねた形が「ちきり」(はた織りの縦糸を巻く器具)に似ていることから「猪伏(いぶせ)山ちきり城」とも呼ばれ、続日本100名城に選定されている。この天守閣からは、国の名勝「八陣の庭」を一望できる他、兜(かぶと)と陣羽織(じんばおり)を身につけて写真を撮れる「甲冑(かっちゅう)体験」などがあり、大人から子どもまで楽しめそうや。このデザインマンホールには岸和田城天守閣と市花であるバラ、市木のクスノキが描かれている。※2022年7月の情報です。
住所:大阪府岸和田市港緑町1-1 南海浪切ホール 北側
アクセス:南海線岸和田駅から徒歩約10分
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/56/manholecard.html
田尻町は泉州玉ねぎの栽培発祥の地とされている。その歴史は古く、明治時代から栽培研究が進み、水分と甘みがたっぷりの、肉厚でやわらかい玉ねぎが量産できるようになったんや。このデザインマンホールは田尻130年を記念して制作され、マスコットキャラクター「たじりっち」を中心に、田尻漁港マリーナを出発したヨット、田尻スカイブリッジ、関西国際空港を飛び立つ飛行機が描かれている。空港島の中央約3分の1は田尻町の町域なんやて!※これは2022年7月の情報です。
住所:大阪府泉南郡田尻町りんくうポート北3番地24 たじりっち広場内
アクセス:南海本線吉見ノ里駅から徒歩約13分
https://www.town.tajiri.osaka.jp/gomi_doro_suido/jogesuido/1696.html
東大阪市のシンボルとも言える花園ラグビー場は、日本で初のラグビー専用グラウンドとして1929(昭和4)年に開場した。1963(昭和38)年からは、全国高等学校ラグビーフットボール大会が毎年ここで開催。通称「花園」、高校ラガーたちの憧れの地となったんや。ラグビーワールドカップ2019™日本大会では会場の一つとなり「花園」にまた新たな伝説が加わった。このデザインマンホールは、ワールドカップ会場に選ばれたことを記念し作成されたものやで。 ※これは2022年7月の情報です。
住所:大阪府東大阪市吉田7丁目付近 「スクラムロード花園」路上
アクセス:近鉄奈良線東花園駅から徒歩数分
https://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000019197.html
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