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フタを見て歩こう!デザインマンホール

東大阪市「ラグビー」 日本ラグビーの歴史はここに!東大阪市「ラグビー」

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フタを見て歩こう!デザインマンホール

東大阪市「ラグビー」 日本ラグビーの歴史はここに!東大阪市「ラグビー」

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東大阪市のシンボルとも言える花園ラグビー場は、日本で初のラグビー専用グラウンドとして1929(昭和4)年に開場した。1963(昭和38)年からは、全国高等学校ラグビーフットボール大会が毎年ここで開催。通称「花園」、高校ラガーたちの憧れの地となったんや。ラグビーワールドカップ2019™日本大会では会場の一つとなり「花園」にまた新たな伝説が加わった。このデザインマンホールは、ワールドカップ会場に選ばれたことを記念し作成されたものやで。 ※これは2022年7月の情報です。

デザインマンホール設置場所一例
住所:大阪府東大阪市吉田7丁目付近 「スクラムロード花園」路上
アクセス:近鉄奈良線東花園駅から徒歩数分
マンホールカード配布場所(配布日時等、詳細は下記URLからご確認ください)
住所:大阪府東大阪市荒本北一丁目1番1号  東大阪市役所13階 下水道部 計画課
アクセス:近鉄けいはんな線(地下鉄中央線)荒本駅(1番出口)から西へ約250m
https://www.city.higashiosaka.lg.jp/0000019197.html

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