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直径36mmに名所がギュッ!風景印で見る大阪

百舌鳥郵便局 神様が座る「ふとん太鼓」も描かれている「百舌鳥郵便局」

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直径36mmに名所がギュッ!風景印で見る大阪

百舌鳥郵便局 神様が座る「ふとん太鼓」も描かれている「百舌鳥郵便局」

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小さな風景印には、地域のシンボルがギュッと詰まっているから見ごたえがある。「百舌鳥郵便局」の風景印にあるのは、世界遺産に登録された古墳群でも知られる前方後円墳。そして、堺市北区にある「百舌鳥八幡宮」の月見祭と、そこで地域の人々が担ぐ「ふとん太鼓」が描かれているんや。「ふとん太鼓」は、300年もの伝統ある風習で、太鼓を収めた台座の上に朱色の座布団が5段に重ねられ、そこは神様が座る場所とも言われているんやで。風景印を見ながら、にぎやかな祭の情景を思い浮かべてみるのもええな。※これは2022年10月の情報です。

住所:堺市北区百舌鳥梅北町5-413
アクセス:各線中百舌鳥駅・OsakaMetro御堂筋線なかもず駅から徒歩約11分
https://map.japanpost.jp/p/search/dtl/300141263000/

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