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商いもエンタメも!大阪人のスピリットが息づく天満
TEMMA

地名の由来となった大阪天満宮が鎮座する天満は、江戸時代に大きく発展したエリア。落語の小屋や地元民の食卓を支えた市場、乾物問屋やガラス製造業などでにぎわっていたと伝わります。一日働いて、大衆娯楽で笑ってパワーチャージをしていた、大阪人のスピリットが息づく天満をぐるっとめぐってみませんか。
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スポット 16件

一回、目つぶって想像してみて。イギリスの片田舎にあるティールーム。オレンジ色の暖かな灯り。木目調の家具。小花柄のカーテンにテーブルクロス。そしてレンガでできた暖炉。ここ『西洋茶館』は、今浮かんだイメージがそのまま大阪の繁華街に再現された、めっちゃお洒落な喫茶店や。扉を開けるとそこからもう、空気が違う。異国の子守歌のようなゆったりとしたBGMが流れ、360度、どこからどの角度から見ても、視界に入るものすべてがアンティーク。店内にある家具やディスプレイされた小物は、どれもヨーロッパから輸入してきたものなんやって。この店の創業者さんが「イギリス風のアンティーク調の喫茶店を作ろう」と思って、設計の師匠さんに相談したとき、「それならば、まずは暖炉を作るべき」とアドバイスを受けたそうなんや。創業者さん、それに忠実に従って、暖炉を作った。これがまた幻想的なほどいい雰囲気だしてるから、店に来たら絶対に見てみてな。おすすめのメニューは、紅茶とスコーン。あとはケーキ。どれも本場イギリス風のレシピを取り入れて、店内で手作りしてるねんて。おかげで、味覚からも異国情緒が感じられるわ。『西洋茶館』があるのは、 “日本一長い”で有名な天神橋筋商店街。一歩外へ出たら「あー、やっぱ大阪やな」って思わせてくれる、賑やかな通りに面している。その対比がまた強烈やから、余計にタイムトリップした感覚を味わえるのかもな。ちなみに、この店の内装を設計した設計士さん、数年前に亡くなりはってんて。これからこんなエエ店も、減っていくのかなぁと思うと、淋しくなるな。でもエエ店は、どんな時代も超えて、次世代に繋がっていく。繋げていくのは、お店さんとお客さん。その貴重な担い手になるためにも、いっぺん、足運んでみてな。※2024年1月現在の情報です。(1.R)
住所:大阪市北区天神橋4-6-14
アクセス:大阪メトロ扇町駅から徒歩3分
https://seiyosakan.com/
日本三大祭りのひとつ・天神祭の舞台になる「大阪天満宮」こそ、「天満」地区の由来となった神社。もともとこの地には、菅原道真公が大宰府に向かう前に参拝したという大将軍社があったんや。道真公の没後、大将軍社の前に松の木が一晩で7本生え、毎晩光っていることを知った村上天皇の勅命で、新たにお社が建てられてん。これが大阪天満宮の始まりなんや。その後、何度か火災にあって、現存する本殿は天保14年に再建されたもの。朝から参拝者がひっきりなしに訪れる、大阪の守り神的存在なんやで。 ※これは2023年2月現在の情報です。
住所:大阪市北区天神橋2-1-8
アクセス:大阪メトロ谷町線・堺筋線南森町駅から徒歩約5分、JR東西線大阪天満宮駅から徒歩約4分
https://osakatemmangu.or.jp/
桜の通り抜けは造幣局の南門(天満橋側)からスタート。北門(桜宮橋側)までの約560メートルの通路脇に桜がびっしりと植えられている。現在では142品種・約340本の多彩な美を放つ桜を求めて世界中から観光客が集う。その8割が八重桜(里桜)とあって、多くの樹は花弁数が多く実に華やか。中には50枚もの花弁をつける品種もあるそう。色も白色、淡紅色、淡桃色、紅紫色、黄色など多様で、手毬のように密生して咲く花もあれば、幹にまといつくように咲く花も。樹の説明や命名の由来を見ながら歩くと、その多彩さをより楽しめる。昼間の通り抜けは、青空に映える桜の色彩の優美さと、陽光に輝く花の可憐さを、ほのかな桜の香りとともに堪能できるひとときだ。
住所:大阪市北区天満1-1-79
アクセス:大阪メトロ谷町線天満橋駅から徒歩15分
千年以上も前からこの地にあったとされる星合池。大阪天満宮の創建時には、池の水面に霊光が映ったという伝承が残るほどや。そんな池にかかる星合橋は、かつて男女のお見合いが行われたことから、橋の上で出会った二人は結ばれるという縁結びスポットとして知られるんやで。また池には、ゆうゆうと泳ぐ亀のほか、梅の紋の形に浮かぶ的が。願い事をしながら願い玉を投げて、願い事に合った色の的に乗れば、願いがかなうという運試しスポットにもなってんねん。授与所や星合茶屋で願い玉を手に入れて、いざ。 ※これは2023年2月現在の情報です。
住所:大阪市北区天神橋2-5-6
アクセス:大阪メトロ谷町線・堺筋線南森町駅から徒歩約5分、JR東西線大阪天満宮駅から徒歩約4分
学問の神様のご利益にあやかりたいなら「星合茶屋」へ。創業より提供され続けている名物・すべらんうどんは、そのネーミングから受験生にうれしいグルメ。実際に、お箸から麺がすべらない工夫がしてあって、受験生が食べに訪れるほか、保護者が乾麺を買い求めるほどの人気ぶり。すべらんうどんは、お店の代表が目を患われていたことから、食べやすいうどんを開発することになったんやって。ほかにも、境内になる梅の実だけでつくる梅ジュースや梅ジャムなどもあり、おいしく食べるだけでご利益にあやかれそうやな。 ※これは2023年2月現在の情報です。
住所:大阪市北区天神橋2-5-6
アクセス:大阪メトロ谷町線・堺筋線南森町駅から徒歩約5分、JR東西線大阪天満宮駅から徒歩約4分
http://www.udon-soujyu.co.jp/tenpo/tenpo.html
1600年代後半、神社でこっけいな話を披露しだした、京都の露の五郎兵衛、大坂の米沢彦八を知ってまっか?この二人が上方落語の祖と言われるねんで。その後、上方と江戸とで落語は発展していくんやけど、戦災によって大阪から寄席が消え、戦後は「上方落語は滅んだ」と報道されるほど、落ち込んだときもあったんやって。そんな上方落語界に、60年ぶりに誕生した落語専門の定席が、天満天神繁昌亭なんや。ここでは毎日、落語8席とマジックや漫才などの色物が楽しめる昼席、独演会や落語家による多彩な企画が見られる夜席のほか、不定期で開催される朝席も。上方のお笑いが恋しくなったらふらっと立ち寄ってみいひんか? ※これは2023年2月現在の情報です。
住所:大阪市北区天神橋2-1-34
アクセス:大阪メトロ谷町線・堺筋線南森町駅、JR東西線大阪天満宮駅から徒歩約3分
https://www.hanjotei.jp/
大阪天満宮の星合池からぐるりと周りを見渡すと、まだ真新しく、こじんまりとしたお社が目に入る。上方落語協会によって2017年に建てられた、その名も「髙坐招魂社」や。戦後、上方落語の復興に力を尽くした、六代目笑福亭松鶴、桂米朝、三代目桂春團治、五代目桂文枝たち「四天王」などを祀っているんやで。高座とは、落語の世界で言えば舞台のこと。高座に上がり、関西の笑いを支えてきたお歴々のご利益で、口下手の人も話上手になれるかもしれへんなぁ。 ※これは2023年2月現在の情報です。
住所:大阪市北区天神橋2-5
アクセス:大阪メトロ谷町線・堺筋線南森町駅から徒歩約5分、JR東西線大阪天満宮駅から徒歩約4分
日本で「円」がいつから使われだしたのか知ってまっか?答えは明治時代で、明治新政府が貨幣制度を立て直すため、明治3年に造幣工場を建設し、翌年に「円」が発行されたんや。なんで大阪に建設されたのかというと、大阪遷都説、大阪財界が王政復古時に貢献した説、東京の治安が不安定だった説など、理由は諸説あんねん。けど、大阪のなかでもこの地が選ばれたのは、水利の便がよく、広大な敷地があったからなんや。創業以来、工場の動力は蒸気やったけど、電化に着手して明治44年には火力発電所を竣工してん。この建物が、造幣博物館として活用されてんねん。 ※これは2023年3月現在の情報です。
住所:大阪市北区天満1-1-79
アクセス:JR東西線大阪天満宮駅、大阪メトロ谷町線・堺筋線南森町駅から徒歩約15分
https://www.mint.go.jp/enjoy/plant/plant-osaka/
造幣局工場では実際に貨幣が造られる様子を見学できんねん。薄く延ばされた金属の板が型抜きされ、模様をつけられてお金になるのを、ガイドさんの解説付きで見れるねんで。工場では、どんどん自動化が進んでいて、ロボが走っているところもあっておもしろいで。基本的に、平日ならインターネットで予約すれば見学可能やけど、春の恒例行事である、桜の通り抜け期間中などは見学できひんから注意が必要や。ちなみに、桜の通り抜けが始まったのは明治16年のこと。当時の局長の発案で一般に開放されるようになったんやて。 ※これは2023年3月現在の情報です。
住所:大阪市北区天満1-1-79
アクセス:JR東西線大阪天満宮駅、大阪メトロ谷町線・堺筋線南森町駅から徒歩約15分
https://www.mint.go.jp/enjoy/plant/plant-osaka
幕末のころにはすでに、味噌の製造・販売をしていたと伝わる老舗。江戸時代、天満のお役人さん・大塩平八郎も常連やったそうや。古くから作り続けられる「とりゐ満天」「米赤だし」「豆赤だし」には、こだわりの種味噌が使われてんねん。種味噌は、職人さんが伝統の製法でつくる麹を使って、昔からのお約束「2回の土用の夏の時期を超す」ことで、豊かな風味を味噌にもたらすんや。丁寧に作られた味噌に変えたら、いつもの食事も少し贅沢な気分になれるかもな。※これは2023年2月現在の情報です。
住所:大阪市北区天神橋1-13-20
アクセス:大阪メトロ谷町線・堺筋線南森町駅、JR東西線大阪天満宮駅から徒歩約6分
https://www.toriimiso.com/
昭和8年に創業した宇良硝子加工所は、江戸時代にオランダ人が伝えた切子の製法を受け継いだ工房のひとつ。二代目は、幕末に途絶えた薩摩切子の復刻にも関わったんや。平成に入ると、屋号を切子工房RAUに変えて、薩摩切子の技法を活用した「RAU-COLLECTION」を創作。これをきっかけに、大阪名物のひとつ「天満切子」が誕生したんやで。その魅力は、細やかな彫りの美しさ、そして使用時にグラスに現れる、万華鏡のような模様や。工房直営店の天満切子Galleryでは、購入前に実際に液体を注いで、美しい模様を確認させてくれるで。 ※これは2023年2月現在の情報です。
住所:大阪市北区天満2-2-19 サンナカノビル1F
アクセス:大阪メトロ谷町線天満橋駅、京阪天満橋駅から徒歩約2分
https://temmakiriko-gallery.com/
かつては、ガラス産業が盛んだった天満界隈。その歴史を伝えるのが、大阪天満宮に立つ記念碑や。江戸時代、長崎に伝えられたガラス製法を、播磨屋清兵衛が大阪に持ち込んでから、次々にガラス工場がつくられてん。昭和初期になるとガラス業者の数は東京よりも多かったんやて。現在、そのほとんどが姿を消してしもたけど、「天満切子」っていう、オリジナルブランドが生み出されて、今や大阪名物になってんねんで。 ※これは2023年2月現在の情報です。
住所:大阪市北区天神橋2
アクセス:大阪メトロ谷町線・堺筋線南森町駅から徒歩約5分、JR東西線大阪天満宮駅から徒歩約4分
かつて乾物問屋などの蔵が立ち並んでいたという天満界隈では、古い蔵を活かしたお店もちらほら。「dining IOR?I & eventspace 雲州堂」もその一つで、そろばんの老舗・雲州堂と元からし屋さんの蔵をリノベーション。和食をメインに楽しめる居酒屋と、舞台付きのイベントスペースが一体となったお店として親しまれてんねん。築80年以上の木造でレトロ感たっぷりな蔵の雰囲気とともに、オリジナルのタジン鍋で炊かれる鯛めしや炭焼きを味わおう。 ※これは2023年2月現在の情報です。
住所:大阪市北区菅原町7-2
アクセス:大阪メトロ谷町線天満橋駅から徒歩約10分
http://www.iori-unshudo.com/
キッチン回りのええもんを販売する問屋さんが、2016年にオープンしたセレクトショップ&カフェ。昭和23年築で、廃屋と化していた質屋をリノベーションした店内は、もともとの建物の味も生かされ、どこか懐かしさのある雰囲気。店の奥には蔵も残され、質棚のディスプレイを楽しめるカフェスペースになってるで。おすすめは、ハンドドリップで淹れられるブレンドコーヒー。焙煎所と共同してつくった、ドリップに最適なケトルを使うから、冷めてもおいしいねん。 ※これは2023年2月現在の情報です。
住所:大阪市北区天神橋1-12-21
アクセス:大阪メトロ谷町線・堺筋線南森町駅から徒歩約7分、JR大阪天満宮駅から徒歩約7分
https://kaicocafe.jp/
天満青物市場といえば、近世大坂の三大市場の一つ。かつては天満橋北詰から天神橋までの間に広がり、その賑わいぶりは、江戸時代半ばに刊行された「摂津名所図会」にも描かれてるって話や。その起源は、大坂本願寺で発生した青物市場にあって、江戸時代に天満に移転してきたといわれてるんや。市場ができたことで、周辺の農村では野菜作りが盛んに。一方、大坂で消費される野菜を独占的に供給した、物流の中心的スポットやったんやで。 ※これは2023年2月現在の情報です。
住所:大阪市北区天満3-1-1
アクセス:大阪メトロ谷町線天満橋駅、京阪本線天満橋駅から徒歩約5分
大川のほとり、桜並木に包まれるように静かに佇む一棟の洋館――それが旧桜宮公会堂である。竣工は昭和8年(1933年)。威風堂々たる竜山石造りの正面玄関は、明治4年(1871年)に建てられた旧造幣寮(現・造幣局)の正面玄関を移築したものであり、現存する近代建築として日本最古級の歴史をもつ。玄関部分は、建築当時の意匠をほぼそのまま残しており、重厚な装飾や石材の質感には往時の技術と美意識が息づく。この貴重な構造は、建築的・歴史的価値が評価され、国の重要文化財に指定されている。
住所:大阪府大阪市北区天満橋1-1-1
アクセス:JR環状線「桜ノ宮駅」より徒歩9分 JR東西線「大阪天満宮駅」より徒歩9分 地下鉄堺筋線・谷町線「南森町駅」徒歩10分 ※ランチ営業:11:30-15:30(L.O.14:30) ご予約はホームページよりご確認ください
https://restaurant.novarese.jp/smk/
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大阪には、長い歴史を持つ老舗の商いが数多く存在します。これらの老舗は、長年地元の人々に愛され、大阪の文化を支え、今も誰かの日常を支えている商いがあります。変わること、変えないこと、その両方を見極めながら、「ほんまもん」の価値を静かに守り続ける老舗たち。この特集では、大阪各地に根づく、ジャンルを問わない老舗を訪ねます。

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普段は何気なく通り過ぎてしまいがちな、道端のマンホール。フタにその町を象徴するシンボルや名所、キャラクター、アートなどを描いたり、いくつものデザインや色違いを制作している自治体も。そんなデザインマンホールのフタの写真やデザインの由来などが載ったコレクションカード「マンホールカード」は、府内だけで50種類以上配布中。小さな円にぎゅっと詰まった物語を見て、感じて、味わって!

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まるでそこだけ時が止まっているかのように、往時の姿を留めるレトロ建築。近代的な建物が建ち並ぶ大阪にも、そんなレトロ建築がそこかしこに残っています。店舗やオフィスなどとして今なお使われ続けている建物の中には、文化財に指定されたものも。施された美と技、漂う風格、そして刻まれた歴史を愛でに、出かけてみませんか。

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和泉という地名は、伝説の女王 神功皇后が立ち寄った際、いきなり泉が湧き出したことに由来するそう。古代から稲作と祭礼が営まれ、数々の伝説を生み、中世以降は熊野詣、伊勢詣の参詣道としても栄え、綿織物、ガラス玉など製造も盛んになります。そして現在も豊かに湧き続ける文化の泉に触れてみませんか?














