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これもアート!?あーっと驚く北摂アート探訪
HOKUSETSU ART

万博記念公園の「太陽の塔」がある吹田市や、文豪・川端康成の出身地である茨木市。このエリアは、建造物からスイーツに至るまで、さまざまなアートに触れられるのが特長です。北摂の芸術や文化に触れて、感性を刺激してみませんか?
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スポット 11件

1970年、「人類の進歩と調和」をテーマに開催された日本万国博覧会(大阪万博)の象徴であり、今や大阪を代表するアート作品「太陽の塔」。大阪モノレールからもその姿が見えるけど、全長約70メートルもあるから、やっぱり間近で見ると迫力がちゃう!個性的な3つの顔はそれぞれにミステリアスで、正面から後ろから横からでさまざまな表情を感じられるんや。塔の体は真っ白に思われがちやけど、意外と汚れやヒビがあるねん。これこそ時を重ねて出てくる味わいやと思わへん?大阪万博以降、晴れの日も雨の日も大阪の街を見守ってくれていたんやな…。太陽の塔、いつもおおきに!※これは2022年6月現在の情報です。 </br></br> ●万博記念公園 </br>営業時間/9:30~17:00※入園時間は閉園の30分前まで </br>休園日/毎週水曜日(水曜日が祝日の場合は翌日の木曜日、木曜日が祝日の場合は直後の平日</br> ※4月・5月ゴールデンウィークまで・10月・11月は無休 </br>入園料/大人260円、小中学生80円(自然文化園・日本庭園共通)
住所:吹田市千里万博公園
アクセス:大阪モノレール 万博記念公園駅、公園東口駅徒歩約5分
https://www.expo70-park.jp/
「太陽の塔」の内部は、半世紀にわたって閉ざされていたんやけど、2018年に改修し常設展示されるようになってん。<地底の太陽>ゾーンは、大阪万博当時の地下展示「過去:根源の世界」の雰囲気を体感できる空間。「いのち」「ひと」「いのり」のテーマを表現したプロジェクションマッピングが流されている。このメイン展示こそ、太陽の塔の“第4の顔”やねん。でもここにあるんはレプリカ。当時のものは大阪万博閉幕後行方不明となっているんや。高さ約3m、全長約11mもある顔、いったいどこにいってしもうたんやろな…。太陽の塔、ますますミステリアスやで。※これは2022年6月現在の情報です。 <br> <br>●太陽の塔 内部公開 </br>開館時間/10:00~17:00(最終受付16:30)<br> 休館日/万博記念公園に準じる <br> 入館料/高校生以上720円、小中学生310円(自然文化園・日本庭園共通)<br> ※太陽の塔オフィシャルサイトより前日までの予約が可能
住所:吹田市千里万博公園
アクセス:大阪モノレール 万博記念公園駅、公園東口駅徒歩約5分
https://taiyounotou-expo70.jp/
<地底の太陽>ゾーンを抜けると、どーんと天井まで伸びる巨大な樹木。高さ約41mの生命の樹、幹や枝には単細胞生物からクロマニョン人まで、生命の進化をたどる33種類・183体の生物模型群が。大阪万博当時に展示されていた模型は、約50年の時を経てほとんどが損傷してしもたんやけど、あえてそのまま展示しているものもあるからぜひ注目して見てほしい。階段を上がりながら、原始から約40億年続く生命のものがたりを見ていくなんて、めっちゃドラマチックやんか。演出で流れている「生命の讃歌」は当時も流されていた曲らしいから、それは現地で聞いてみてな。※これは2022年6月現在の情報です。 </br></br>【詳しくは動画をチェック】※この動画に音声はありません。</br> <a href="https://www.youtube.com/watch?v=uhzQnyCQL8U">https://www.youtube.com/watch?v=uhzQnyCQL8U</a></br> </br>●太陽の塔 内部公開</br> 開館時間/10:00~17:00(最終受付16:30)</br> 開館日/万博記念公園に準じる</br> 入館料/高校生以上720円、小中学生310円(自然文化園・日本庭園共通)</br>※太陽の塔オフィシャルサイトより前日までの予約が可能
住所:吹田市千里万博公園
アクセス:大阪モノレール 万博記念公園駅、公園東口駅徒歩約5分
https://taiyounotou-expo70.jp/
白鳥やクジラ、珍しいブラックスワンなどのボートを備える「夢の池 サイクルボード」。この池のテーマは「宇宙空間の夢」。大阪万博当時、芸術家のイサム・ノグチ氏が設計し、今でも「彗星」や「惑星」「宇宙船」などの名前がついた5種6基の噴水塔が残されている。現在は噴水の水は出ないけど、様々なアートオブジェを見ながらサイクルボートを楽しむことができるとあって、ファミリーやカップルに人気や。もちろん、ボートに乗りながら太陽の塔を眺めることができるで。なんや贅沢やなぁ~。※これは2022年6月現在の情報です。 ●夢の池サイクルボート 営業時間/9:30~17:00(受付16:30まで) 休業日/万博記念公園に準じる ※雨天荒天で休業する場合あり 利用料金/2人乗り 1,000円(20分)、4人乗り 1,300円(20分) 別途、自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円 小中学生80円)が必要
住所:吹田市千里万博公園
アクセス:大阪モノレール 万博記念公園駅、公園東口駅徒歩約5分
https://www.expo70-park.jp/
日本人初のノーベル文学賞を受賞した作家・川端康成は、3歳から18歳までを茨木市で過ごしたことから、茨木市で唯一の名誉市民にもなっている人や。そんな川端氏ゆかりの地にある「川端康成文学館」には、小学生の頃に書いた絵や習字、中学校時代の作文、成績表なども展示されている。また、1963年に『週刊サンケイ』に掲載された「私のふるさと」というエッセイの自筆原稿も見られるんや。実はその原稿は2016年に発見されたんやけど、そこには雑誌に発表された時には削られてしまった肉親への思いが書かれていたんやって。そんな貴重な資料が見られるのもここだけやで。※これは2022年6月現在の情報です。
住所:茨木市上中条2丁目11-25
アクセス:JR総持寺駅から徒歩約10分
https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/shimin/bunka/menu/kawabata/index.html
「茨木市にないお店を作ろう」という思いでオープンしたモンブラン専門店「お茶とお花とモンブラン プランツ」。旬のフルーツとお花があしらわれた「季節限定モンブラン」は、クリームの色合いが青や緑、ピンクなどさまざま。その色は天然色素や果汁から作られている。さらに商品はすべて動物性食品不使用&グルテンフリーなんやで。体にやさしいのに、濃厚で甘みもしっかり感じられるのは、店主の創意工夫の賜物やな。せっかくやったら、ドライフラワーに満ちた、華やかなイートインスペースで食べてみて。※これは2022年6月現在の情報です。
住所:茨木市双葉町15-22
アクセス:阪急茨木市駅から徒歩約4分
https://ocha-ohana.com/
JR総持寺駅の通路に、現代美術をはじめとした数々の作品が飾られているのを知っとる?これは、2018年のJR総持寺駅開業に伴い、茨木市の文化事業として始まったアートプロジェクト「SOU」なんや。絵画や写真、映像作品などが半年ごとに入れ替わり、さまざまなアートに触れることができる。実際の作品を高解像度で撮影し大型プリントしたものが展示されているんやけど、質感や色の重なり具合など実寸大では気づけなかった点を見ることができるのもおすすめ。生活の中でアートに触れられる環境ってめっちゃええな!※これは2022年6月現在の情報です。
住所:茨木市庄一丁目28番55号JR総持寺駅構内自由通路
アクセス:JR総持寺駅下車すぐ
https://www.sou-art.com/access
東日本大震災が起きた翌年の2012年3月11日、阪急南茨木駅に現れた子どもの像こそ「サン・チャイルド」や。黄色い防護服を身にまとい、手には希望の象徴である太陽と防護マスクを持っている。現代美術家のヤノベケンジ氏が、東日本大震災と原発事故からの復興と再生への願いを込めて制作。茨木市に設置されたんは、ヤノベ氏の出身地やったからなんや。ちなみに最初は万博記念公園の「太陽の塔」の近くに展示され、「太陽の塔」からメッセージを受け継いでいるとされてたんや。この子の顔を見てたら不思議と元気になれるわ。※これは2022年6月現在の情報です。
住所:茨木市天王2丁目6-14
アクセス:阪急南茨木駅下車すぐ
https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/shimin/bunka/menu/chokokusakuhin.html
能勢妙見街道(のせみょうけんかいどう)沿いにある上音羽(かみおとわ)には、茨木市内で唯一現存されている「磨崖仏(まがいぶつ)」があるんや。磨崖仏とは、自然の崖や岩に仏像を彫りつけたもの。死後の救済を願い、生きているうちに自らを供養する「逆修(ぎゃくしゅう)」を目的に造られたものと考えられている。幅約6メートル、高さ約2.5メートルの大きな一枚岩に28体の立像が上下二段にずらりと並ぶ姿は思わず目を見張るなぁ。上段には「天正二年(一五七四)十一月十五日」と彫られているから、この時期に彫られたんちゃうかといわれているんやけど決定的な資料はない。作者も不明やという。せっかく出会った仏さん、これもご縁やとそっと手を合わせてみよかな。※これは2022年6月現在の情報です。
住所:茨木市上音羽
アクセス:阪急バス「上音羽」から徒歩約4分
https://www.city.ibaraki.osaka.jp/kikou/sangyo/noutomidori/menu/nougyoutokusan/shisekijyusen.html
地元・茨木市の歯科医師だった吉原正彦氏が開設した「歯ブラシ専門館」。ここはオリジナル歯ブラシや口腔ケア製品を製造販売する「株式会社エーデンタル」のショールームでもあり、吉原氏が研究のために場所や年代を問わず集めた歯ブラシ約3000本のコレクションも展示されてるねん。歯ブラシの選び方を教わったり、ブラッシング体験もできたりするんやで。見所は歯ブラシだけやない。館内にはオルゴールや蓄音機など味のあるアンティークの調度品もたくさん。オルゴールの仕組みや歴史を知り、実際に音色を聞くこともできる。オルゴールの調べに耳を傾けながら、歯ブラシの歴史を学んでみてな。※これは2022年6月現在の情報です。
住所:大阪府茨木市大手町7-23
アクセス:阪急京都線 茨木市駅から徒歩約10分
https://www.adental.co.jp/
茨木市の春日商店街のほど近く、住宅街の中にあるレストラン&カフェ「太陽とごはん」。築70年の住居兼ミシン教室をリノベーションしたお店やねん。畳だった床を木材に張り替えた以外は、ほぼそのまま。手描きのイラストが描かれた黒板もミシン教室で使われていたものなんや。そんなお店で食べられるのは、一から手作りしたやさしい家庭料理。店主のセンスで選ばれたかわいらしい器で出てくるのが嬉しいな。2階の座敷はほんまに実家の一室のようで、お客さんもリラックスした時間を過ごせるんや。思わず「ただいま~」って言いたくなるほどの懐かしさを感じる、そんなお店やで。※これは2022年6月現在の情報です。
住所:茨木市春日1丁目9-28
アクセス:JR京都線 茨木駅から徒歩約6分
https://www.instagram.com/taiyo_to_gohan/
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大阪には、長い歴史を持つ老舗の商いが数多く存在します。これらの老舗は、長年地元の人々に愛され、大阪の文化を支え、今も誰かの日常を支えている商いがあります。変わること、変えないこと、その両方を見極めながら、「ほんまもん」の価値を静かに守り続ける老舗たち。この特集では、大阪各地に根づく、ジャンルを問わない老舗を訪ねます。

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