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守口・門真・寝屋川の下町スピリッツを感じる
DOWNTOWN

大阪市に隣接する門真と守口。大阪の産業を支える東大阪工業地帯の中心地区ともいわれ、パナソニックグループをはじめ、さまざまな企業の本社や工場が集まる、ものづくりの街です。さらに、近年注目される「クールジャパン」のコンテンツのひとつであるフィギュアメーカー・海洋堂も本社を構えています。まさに色々な分野のものづくり文化が発信される下町へ、少し足を伸ばしてみませんか。
Spot おすすめスポット
スポット 7件

駅の高架下という一風変わった場所にある萱島神社。しかも、推定樹齢700年の大楠が、駅のホームを貫通する形で立つ珍風景も目にできるんや。この風景が誕生したきっかけは、京阪の高架複々線化。ご神木として親しまれていた楠の伐採に地元民が大反対。その時、一度は廃社同然となっていた社殿も、地元民や京阪電鉄の協力のもと再興されたそうや。今、朝から通勤がてらかお参りをする参拝者の姿が見られるんも、地元民の思いがあったからなんやな。 ※これは2021年11月現在の情報です。
住所:寝屋川市萱島本町19-1
アクセス:京阪本線寝屋川駅から徒歩すぐ
もともとは農村だっただけあり、JA北河内 ふれあい門真店では地場の野菜などを販売。中でも、「門真れんこん」は、もちもちとした食感の良さや希少価値の高さから注目を集めてるんや。このれんこん栽培が始まったんは、門真が低湿地で稲作に向いていなかったから。江戸時代には栽培が活発に行われ、大正期には改良もされて全国的に有名になったそうやで。現在はれんこん農家が減って、市場にあまり出回らへんから直売所で手に入れるんがええで! ※これは2021年11月現在の情報です。
住所:門真市野里町17-24
アクセス:京阪本線大和田駅から徒歩約6分
https://www.ja-kitakawachi.or.jp/atm/single-30.html
門真の豪農に生まれた幣原兄弟といえば、戦前・戦後の激動期の日本を支えた二人。長男の坦は歴史学者で、東京帝国大学教授や広島高等師範学校長、台北帝国大学初代総長などを次々と務めたんや。次男の喜重郎は、戦前は外交官や外務大臣として国際協調と軍縮を提唱し、戦後は首相として新憲法作りにもかかわった政治家。一説によると、憲法9条の発案者とも考えられていて、日本の民主化のために力を尽くしたそうや。 ※これは2021年11月現在の情報です。
住所:門真市一番町9
アクセス:京阪本線古川橋駅から徒歩約14分
懐石料理は、茶の湯の前に出されるお料理として茶道の祖・千利休が確立したもの。旬の食材を使うこと、素材の味をいかすことが特徴なんやで。「文禄堤 茶味」は、そんな懐石料理の流れを汲んで、市場から仕入れる旬の食材を扱った本格的な懐石料理が味わえる一軒。薄味仕上げの料理が作家ものの器に盛り付けられ、目にも舌にも美味しい。豊臣秀吉が造らせた文禄堤で、秀吉に重宝された利休が生んだ懐石料理を味わう、そんな歴史ロマンも感じてみいひんか。 ※これは2021年11月現在の情報です。
住所:守口市本町2-4-19
アクセス:OsakaMetro谷町線守口駅から徒歩約1分、京阪本線守口市駅から徒歩約3分
http://chami.osaka/
創業者・松下幸之助を含め、たった3人で始まった松下電気器具製作所から始まるパナソニック。品質の良さや手に入れやすい価格の家電で発展し、創業からわずか15年で従業員数は創業時の約500倍!当時、大阪市内から門真に移設し、新しく建設された本店があったんが、この「パナソニックミュージアム」のある場所なんや。「松下幸之助歴史館」に展示される製品や資料から、使う人に寄り添ったものづくりへのこだわりや、松下幸之助のユニークな発想や人材教育にかける熱い考え方を感じられるで。 ※これは2021年11月現在の情報です。
住所:門真市大字門真1006
アクセス:京阪本線西三荘駅から徒歩約2分
https://www.panasonic.com/jp/corporate/history/panasonic-museum/facility/konosuke-museum.html
松下電気器具製作所の時代から現在までに作られてきた製品のうち、約550点を展示するんが「ものづくりイズム館」。注目したいんは、エントランスにある1号製品シリーズ。創業時の製品でもある、電灯用ソケットから電気を取るアタッチメントプラグや通称「二股ソケット」なんかは、パナソニックの原点ともいえる製品や。また通路に設けられた収蔵庫には、木製のブラウン管テレビやラジオなど昔なつかしい家電から、有機ELを使った最新テレビまでが並び、ここだけでもパナソニックの努力が感じられるで。 ※これは2021年11月現在の情報です。
住所:門真市大字門真1006
アクセス:京阪本線西三荘駅から徒歩約2分
https://www.panasonic.com/jp/corporate/history/panasonic-museum/facility/ism-museum.html
食玩やフィギュアで有名な海洋堂。創業時はプラモデルを仕入れて販売していたが、1970年頃には社長自ら塗装した完成品も販売。さらに、市販のものでは飽き足りなくなった若者たちがオリジナル作品を持ち込み始めたんが、海洋堂がフィギュアメーカーとなる転機になったそうや。ちなみに、その頃に仲間入りをした若者が、フィギュアの造形師として今も海洋堂で活躍してるんや。そんな歴史を物語るコレクションが、「海洋堂ホビーランド」に集まってるで。 ※これは2021年11月現在の情報です。
住所:門真市新橋町3-1-101イズミヤ門真店3階
アクセス:大阪モノレール、京阪本線門真市駅から徒歩約5分
https://kaiyodohobbyland.jp/
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大阪には、長い歴史を持つ老舗の商いが数多く存在します。これらの老舗は、長年地元の人々に愛され、大阪の文化を支え、今も誰かの日常を支えている商いがあります。変わること、変えないこと、その両方を見極めながら、「ほんまもん」の価値を静かに守り続ける老舗たち。この特集では、大阪各地に根づく、ジャンルを問わない老舗を訪ねます。

大阪市内は「ミナミ」と呼ばれる難波・心斎橋周辺と、「キタ」と呼ばれる梅田周辺が、最も賑わう2大繁華街。夕刻が近づくとあちこちで明るいネオンがまたたき、「大阪の夜はこれからやで~」と呼び掛けてくれる。どこも激戦区なのでそれぞれに個性的な趣向を凝らしたスポットが目白押しなので、気に入ったお店へ足を運んでみてくださいね。

大阪と京都の県境に位置する北摂・三島は、日本史のターニングポイントと深くかかわる足跡を数多く残しています。平安後期から鎌倉を経て南北朝時代まで、それは貴族から武士へ、朝廷から幕府へと権力が大きくシフトする時代を象徴する場所でもありました。その時代に重要な役割を果たした後鳥羽上皇や楠木正成にまつわる史跡はドラマティックで特に興味深いものです。歴史のタイムトンネルをくぐって、隠れた名所を訪れてみませんか?

普段は何気なく通り過ぎてしまいがちな、道端のマンホール。フタにその町を象徴するシンボルや名所、キャラクター、アートなどを描いたり、いくつものデザインや色違いを制作している自治体も。そんなデザインマンホールのフタの写真やデザインの由来などが載ったコレクションカード「マンホールカード」は、府内だけで50種類以上配布中。小さな円にぎゅっと詰まった物語を見て、感じて、味わって!

まるでそこだけ時が止まっているかのように、往時の姿を留めるレトロ建築。近代的な建物が建ち並ぶ大阪にも、そんなレトロ建築がそこかしこに残っています。店舗やオフィスなどとして今なお使われ続けている建物の中には、文化財に指定されたものも。施された美と技、漂う風格、そして刻まれた歴史を愛でに、出かけてみませんか。

銀杏や藤、瓢箪に桜など、花と緑に親しめる場所の多い大阪。その中でも、植物そのものに歴史やストーリーがあったり、古くから人々に大切に育てられている草花も少なくありません。季節を感じ自然に親しむ、歴史を散歩に出かけませんか?

うどんといえば香川のイメージが強いですが、大阪人もうどんが大好き!甘いお揚げがのった「きつねうどん」や、“油かす”といわれる牛ホルモンをトッピングした「かすうどん」など、名物うどんがたくさんあります。讃岐うどんとは一味違う、大阪のおうどん。ぜひ味わってみてください。

交野近辺は万葉集の時代から「交野ケ原」と呼ばれて数々の歌に詠まれ、愛されてきました。その後も風光明媚な自然や神聖な山岳の修行場を求めて、人々が行き交い、多くの不思議な伝説が生まれ、今も語り継がれています。今回は、交野のシンボルともいえる「交野山(こうのさん)」を中心に、その魅力に迫ります。一気に山頂を目指すもよし、山中の自然を満喫するもよし、まずはぜひ足を運んでみてください。

飛鳥時代に聖徳太子が建立した寺社や、江戸時代に大人気だったレジャースポット・新清水、今なお昭和の風情を色濃く残す阪和商店街など、いろいろな時代を体感できる・天王寺。四天王寺の縁日には骨董市も開かれ、より一層賑わいます。不思議な魅力あふれる路地裏まで足を伸ばして、1日タイムスリップしてみませんか?

大阪と京都のちょうど真ん中あたりに位置する高槻市。造り酒屋や社寺、宿場町として栄えた面影を残したエリアです。そんな北摂随一の昔町を、ゆっくりのんびりと歩きながら、歴史に思いを馳せてみませんか。

阪堺電車は、浪花のシンボル、通天閣とあべのハルカスの足元にある2つの始発駅から出発する路面電車。まっすぐ南下して、住吉大社の手前で一筋になり、ゆっくりと大和川を渡れば、歴史・文化の宝庫、堺です。気の向くままに途中下車して、江戸の風情、明治モダン、大正ロマンを満喫してください。

直径36mmの消印の中に名所や名物がギュッと描かれた「風景印」。旅先から友人へ、旅の思い出をしたためて自宅へ、こんなスタンプが押されたはがきが届くと、きっと楽しい気分になるはず。住吉なら太鼓橋に阪堺電車、東大阪なら花園ラグビー場などなど、郷土愛たっぷりの素敵な風景印の世界を覗いてみませんか?

和泉という地名は、伝説の女王 神功皇后が立ち寄った際、いきなり泉が湧き出したことに由来するそう。古代から稲作と祭礼が営まれ、数々の伝説を生み、中世以降は熊野詣、伊勢詣の参詣道としても栄え、綿織物、ガラス玉など製造も盛んになります。そして現在も豊かに湧き続ける文化の泉に触れてみませんか?

大阪市中央区の道修町は、江戸時代から薬種問屋が軒を連ね、現在も製薬会社の本支店がある「くすりのまち」として知られています。日本の医薬品産業発祥の地を歩いて、漢方薬としても扱われる肉桂(シナモン)や丁子(グローブ)などスパイスのパワーを体感しましょう!







