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赤い扉が目印の金魚カフェは、大正14年に建てられた古民家。暖簾をくぐり、扉を押し開けて中に入ると、金魚の水槽や江戸川乱歩の小説、人体模型、アンティークなグラスと、個性的なインテリアがいっぱいや。ノスタルジックで、どっか怪しげで、でも不思議と居心地がいい、静かな時間をゆったり過ごせるカフェやで。看板メニューのクリームソーダでも飲みながら、のんびり読書と洒落込みましょか。 ※これは2021年11月現在の情報です。

住所:大阪市阿倍野区阪南町1-52-5
アクセス:阪堺線松虫駅または東天下茶屋駅から徒歩10分

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