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まんぷく池田
IKEDA

池田といえば、朝の連続テレビ小説のモデルにもなった日清食品の創業者や、独創的な経営者として知られる阪急電鉄の創業者のゆかりの地。また、古事記・日本書紀に記される伝承や、安土桃山時代の戦乱、大衆が娯楽を楽しんだ芝居小屋など、歴史的にも面白いエピソードが残るエリアだけに見どころがいっぱい。1日めぐるだけで心もまんぷくになること間違いなしの池田に遊びにいきませんか?
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スポット 10件

“すぐおいしい、すごくおいしい。”でおなじみの「チキンラーメン」に「カップヌードル」などで有名な「日清食品」。その起源は大阪・池田市にあるんや。創業者の安藤百福は、いろんな事業を成功に導いたんやけど、戦後に全財産を失ってしもたんや…。そこで始めたんが、家庭ですぐ食べられるラーメンの開発!「カップヌードルミュージアム 大阪池田」では、世界初のインスタントラーメンの誕生から、「世界食」へと発展していくまでの軌跡などが楽しめるで。 ※これは2022年7月現在の情報です。
住所:池田市満寿美町8-25
アクセス:阪急宝塚線池田駅から徒歩約5分
https://www.cupnoodles-museum.jp/ja/osaka_ikeda/
「マイカップヌードルファクトリー」では、オリジナルのカップヌードルを作ることができるんや。容器を自分好みにデザインしたら、トッピングカウンターでスープと具材を選ぼう。まずは、ラインに並ぶ麺の上に容器をかぶせてもらって、ハンドルを回して回して…。すると、麺がくるっと反転して、容器にセットされんねん。これこそ安藤百福が考案した「逆転の発想」。麺が容器にセットされたら、4種のスープから1種、期間限定の特選具材1種を含めた12種の具材から4種を好きに選んで。あとはフタをして、フィルム包装してもらって完成! ※これは2022年7月現在の情報です。
住所:池田市満寿美町8-25
アクセス:阪急宝塚線池田駅から徒歩約5分
https://www.cupnoodles-museum.jp/ja/osaka_ikeda/
ミュージアムショップでは、「チキンラーメン」のキャラクター・ひよこちゃんグッズも販売。テレビCMでもよく見かけるひよこちゃん、昔から変わらないキャラクターと思いきや、実は2010年に目元に特徴のある愛らしい見た目に。そのかわいさたるや、ついつい財布の紐もゆるむほど。2016年には池田市の観光大使にも選ばれ、ミュージアム前のマンホールはひよこちゃんデザイン。こちらも忘れずチェックせんとな! ※これは2022年7月現在の情報です。
住所:池田市満寿美町8-25
アクセス:阪急宝塚線池田駅から徒歩約5分
https://www.cupnoodles-museum.jp/ja/osaka_ikeda/
阪急電鉄の創始者として知られる小林一三が、晩年を過ごした五月山山麓。住居かつ、文化交流の場として、一三が一線を退いた63歳のときに建てた「雅俗山荘」は、現在一三の業績を紹介する施設になってんねん。芸術(雅)と生活(俗)を楽しむという思いが込められた山荘は、洋を主体としながら、能勢町の庄屋から移築したという長屋門や瓦屋根、国登録有形文化財にも登録されている茶室など、日本を感じる要素が随所にあるで。 ※これは2022年7月現在の情報です。
住所:池田市建石町7-17
アクセス:阪急宝塚線池田駅から徒歩約12分
http://www.hankyu-bunka.or.jp/kinenkan/
鉄道経営とともに、沿線の住宅開発を行うというビジネスモデルを築いた小林一三。宝塚少女歌劇の設立、世界初のターミナルデパート「阪急百貨店」の開業など、さまざまな事業を展開したんや。そんな起業家・一三の功績と、阪急阪神東宝グループの歴史が紹介されているのが、「小林一三記念館 白梅館」なんや。阪急電車のマルーン色の車両をイメージした造りになっていて、写真を撮りたくなること間違いなし! ※これは2022年7月現在の情報です。
住所:池田市建石町7-17
アクセス:阪急宝塚線池田駅から徒歩約12分
http://www.hankyu-bunka.or.jp/kinenkan/hakubaikan/
20代の頃から美術品の収集を始めたという小林一三。与謝蕪村の俳句や呉春の俳画のほか、茶道具など、コレクションのジャンルは幅広いんやで。1957年には、5,500件にも及ぶ美術工芸品をお客さまと楽しみたいという思いのもと、「逸翁美術館」が開館されたんや。ここでは、年4回ほど企画展が催されていて、その内容やテーマは学芸員が設定。展示物も美術館のコレクションのほか、近くの阪急電鉄独自の図書館「池田文庫」の資料などが集められ、実にバラエティに富んでるで。 ※これは2022年7月現在の情報です。
住所:池田市栄本町12-27
アクセス:阪急宝塚線池田駅から徒歩約10分
http://www.hankyu-bunka.or.jp/itsuo-museum/
拝殿にお参りすると、鳳凰デザインのステンドグラスが目に飛び込む呉服神社。祀られるのは、応神天皇の頃に呉の国(中国)から、織物や染色の技術を伝えたという呉織(くれは)。この呉織の伝承は、古事記と日本書紀にも書かれていて、歴史ファンの心をくすぐる神社。戦国時代になると、織田信長と荒木村重(あらきむらしげ)との争いで、社殿を焼失するんやけど、豊臣秀頼の命令を受けた片桐且元(かたぎりかつもと)が、本殿を再建してん。つまり400年以上も前に建てられた建物が今も残ってんねんで。 ※これは2022年7月現在の情報です。
住所:池田市室町7-4
アクセス:阪急宝塚線池田駅から徒歩約5分
https://kureha-shrine.com/
チキンラーメンを使った創作グルメが、あちこちの飲食店で食べられる池田。そんなお店をPRしようと官民が一丸となって発足されたのが「大阪池田チキチキ探検隊」。2018年には、駅前の観光案内所が「大阪池田チキチキ探検隊」のアンテナショップとしてもリニューアル。イートインスペースで、チキンラーメンの創作メニューが楽しめるようになってん。そのひとつであるチキチキソフトはあまじょっぱさがいい塩梅。トッピングのキャラメルソースとチキンラーメンのパリパリ食感もたまらんで。 ※これは2022年7月現在の情報です。
住所:池田市満寿美町2-7
アクセス:阪急宝塚線池田駅から徒歩約2分
https://twitter.com/ikedacraft2020?s=09
明治初期頃から、地方巡業の歌舞伎のほか、落語、講談、漫才などでにぎわう芝居小屋があった池田。それが「池田呉服座」の前身である「呉服座」や。舞台をにぎやかした著名人には、歌舞伎役者の中村鴈治郎や、漫才師の花菱アチャコたちがいたんやって。でも、芝居小屋自体が廃れてしもて、1969年に閉館。時は流れて2010年、大衆演劇の場としてよみがえり、今は旅芝居の劇団が月替りで公演してるんや。客席からドッと上がる笑い声とあいまって、これぞ大衆娯楽!という雰囲気を感じられるで。 ※これは2022年7月現在の情報です。
住所:池田市栄本町6-15
アクセス:阪急宝塚線池田駅から徒歩約5分
http://www.gofukuza.com/
室町時代から戦国時代にかけて、この地で勢力を張っていた池田氏。その居城・池田城の跡地に整備されたのが「池田城跡公園」や。長い歴史のなかで、内紛や主君の争いに巻き込まれた池田氏は、数度落城の目にも合ってんねん。現在の公園は、池を中心に回遊する池泉回遊式。池前には、発掘調査で確認された礎石や、枯山水庭園などの遺構を復元した芝生広場が広がってるで。お城らしい建造物として設けられた櫓風展望休憩舎は最高のビュースポット!園内の自然はもちろん、池田市の市街地の景色を楽しんでや。 ※これは2022年7月現在の情報です。
住所:池田市城山町3-46
アクセス:阪急宝塚線池田駅から徒歩約15分
https://ikedashiroato.wixsite.com/ikedacastle
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大阪には、長い歴史を持つ老舗の商いが数多く存在します。これらの老舗は、長年地元の人々に愛され、大阪の文化を支え、今も誰かの日常を支えている商いがあります。変わること、変えないこと、その両方を見極めながら、「ほんまもん」の価値を静かに守り続ける老舗たち。この特集では、大阪各地に根づく、ジャンルを問わない老舗を訪ねます。

大阪市内は「ミナミ」と呼ばれる難波・心斎橋周辺と、「キタ」と呼ばれる梅田周辺が、最も賑わう2大繁華街。夕刻が近づくとあちこちで明るいネオンがまたたき、「大阪の夜はこれからやで~」と呼び掛けてくれる。どこも激戦区なのでそれぞれに個性的な趣向を凝らしたスポットが目白押しなので、気に入ったお店へ足を運んでみてくださいね。

大阪と京都の県境に位置する北摂・三島は、日本史のターニングポイントと深くかかわる足跡を数多く残しています。平安後期から鎌倉を経て南北朝時代まで、それは貴族から武士へ、朝廷から幕府へと権力が大きくシフトする時代を象徴する場所でもありました。その時代に重要な役割を果たした後鳥羽上皇や楠木正成にまつわる史跡はドラマティックで特に興味深いものです。歴史のタイムトンネルをくぐって、隠れた名所を訪れてみませんか?

普段は何気なく通り過ぎてしまいがちな、道端のマンホール。フタにその町を象徴するシンボルや名所、キャラクター、アートなどを描いたり、いくつものデザインや色違いを制作している自治体も。そんなデザインマンホールのフタの写真やデザインの由来などが載ったコレクションカード「マンホールカード」は、府内だけで50種類以上配布中。小さな円にぎゅっと詰まった物語を見て、感じて、味わって!

大阪市に隣接する門真と守口。大阪の産業を支える東大阪工業地帯の中心地区ともいわれ、パナソニックグループをはじめ、さまざまな企業の本社や工場が集まる、ものづくりの街です。さらに、近年注目される「クールジャパン」のコンテンツのひとつであるフィギュアメーカー・海洋堂も本社を構えています。まさに色々な分野のものづくり文化が発信される下町へ、少し足を伸ばしてみませんか。

まるでそこだけ時が止まっているかのように、往時の姿を留めるレトロ建築。近代的な建物が建ち並ぶ大阪にも、そんなレトロ建築がそこかしこに残っています。店舗やオフィスなどとして今なお使われ続けている建物の中には、文化財に指定されたものも。施された美と技、漂う風格、そして刻まれた歴史を愛でに、出かけてみませんか。

銀杏や藤、瓢箪に桜など、花と緑に親しめる場所の多い大阪。その中でも、植物そのものに歴史やストーリーがあったり、古くから人々に大切に育てられている草花も少なくありません。季節を感じ自然に親しむ、歴史を散歩に出かけませんか?

うどんといえば香川のイメージが強いですが、大阪人もうどんが大好き!甘いお揚げがのった「きつねうどん」や、“油かす”といわれる牛ホルモンをトッピングした「かすうどん」など、名物うどんがたくさんあります。讃岐うどんとは一味違う、大阪のおうどん。ぜひ味わってみてください。

交野近辺は万葉集の時代から「交野ケ原」と呼ばれて数々の歌に詠まれ、愛されてきました。その後も風光明媚な自然や神聖な山岳の修行場を求めて、人々が行き交い、多くの不思議な伝説が生まれ、今も語り継がれています。今回は、交野のシンボルともいえる「交野山(こうのさん)」を中心に、その魅力に迫ります。一気に山頂を目指すもよし、山中の自然を満喫するもよし、まずはぜひ足を運んでみてください。

飛鳥時代に聖徳太子が建立した寺社や、江戸時代に大人気だったレジャースポット・新清水、今なお昭和の風情を色濃く残す阪和商店街など、いろいろな時代を体感できる・天王寺。四天王寺の縁日には骨董市も開かれ、より一層賑わいます。不思議な魅力あふれる路地裏まで足を伸ばして、1日タイムスリップしてみませんか?

大阪と京都のちょうど真ん中あたりに位置する高槻市。造り酒屋や社寺、宿場町として栄えた面影を残したエリアです。そんな北摂随一の昔町を、ゆっくりのんびりと歩きながら、歴史に思いを馳せてみませんか。

阪堺電車は、浪花のシンボル、通天閣とあべのハルカスの足元にある2つの始発駅から出発する路面電車。まっすぐ南下して、住吉大社の手前で一筋になり、ゆっくりと大和川を渡れば、歴史・文化の宝庫、堺です。気の向くままに途中下車して、江戸の風情、明治モダン、大正ロマンを満喫してください。

直径36mmの消印の中に名所や名物がギュッと描かれた「風景印」。旅先から友人へ、旅の思い出をしたためて自宅へ、こんなスタンプが押されたはがきが届くと、きっと楽しい気分になるはず。住吉なら太鼓橋に阪堺電車、東大阪なら花園ラグビー場などなど、郷土愛たっぷりの素敵な風景印の世界を覗いてみませんか?

和泉という地名は、伝説の女王 神功皇后が立ち寄った際、いきなり泉が湧き出したことに由来するそう。古代から稲作と祭礼が営まれ、数々の伝説を生み、中世以降は熊野詣、伊勢詣の参詣道としても栄え、綿織物、ガラス玉など製造も盛んになります。そして現在も豊かに湧き続ける文化の泉に触れてみませんか?









