loading

このサイトでは音が流れます。
音量に注意してお楽しみください。

「水の都」のはじまり 港町・大阪の面影めぐり

商売の町を発展を支えた港町・築港エリア

海に面し、川も多い大阪は海運・水運によって栄え、明治時代には「水の都」と呼ばれていました。その繁栄を支えてきたのが、天保山がある築港エリアです。天保山に置かれた高灯籠を目印に、多くの船が海を行き交い、川を遡って町中へと荷物を運んでいきました。船の汽笛と船乗りたちの声でにぎやかだっただろう、港町の面影をたどります。

MAPを見る

※このマップは株式会社Strolyが提供するマップサービスを使用しています。リンク先のマップ下部(グレー部分)のメニューは同社のコンテンツです。

スポット 10

ノスタルジック探訪を見る