- TOP
- ノスタルジック探訪


なにわ体験スポット
ACTIVITY SPOT

大阪って、何がええと思いますか?たこ焼きも通天閣も素敵やけど、ほかにも魅力はいっぱいあります。例えば、年中だんじりの「大屋根」に乗って祭りの雰囲気を味わうことができる会館や、大阪で生まれた染めもんの技法で染色体験ができる梅田ど真ん中のスポットも。行ってみて、触れて体験して、せっかくやし大阪のことが100倍わかるスポット集めました。いろいろ楽しんでみてな~。
Spot おすすめスポット
スポット 13件

大阪には昔、牧(まき)という牧場がぎょうさんあってんよ。そこで育てられていた日本の在来馬は和種馬と言うて、小柄でおとなしい性格で、武芸のパートナーでもあったんやで。ここ「和種馬ホースランド」を訪れたら、その和種馬に触れてみてや。馬の鼓動を感じながらブラッシングをすると、ほんまに癒されるねん。時代装束をつけての騎乗体験もあるんやけど、ちょっと照れるわぁ。※これは2022年12月の情報です。
住所:柏原市円明町642-1
アクセス:近鉄南大阪線道明寺駅から徒歩約18分、西名阪自動車道柏原ICから車で約5分
https://www.jp-horseland.com/
「和種馬ホースランド」では、馬を牧場に放していることも多いねん。もちろん、見学OK。草を食べていることがほとんどやけど、そーっと近づいてみると…。仔馬のほづみ君と、兄貴ぶんのテディ君がグルーミング。お互いの気持ちいい場所をグイグイ舐めてるわ。これも大事なスキンシップなんかなぁ。※これは2022年12月の情報です。
住所:柏原市円明町642-1
アクセス:近鉄南大阪線道明寺駅から徒歩約18分、西名阪自動車道柏原ICから車で約5分
https://www.jp-horseland.com/
大阪の南ゆうたら、だんじりが有名や。なかでも岸和田だんじりは、街角を勢いよく直角に曲がる迫力がすごいねん。ここ「岸和田だんじり会館」では、宮入り前のこなから坂や、難所のS字カーブを男たちがエネルギッシュに走る様子を、大型マルチスクリーンで観れるんやで。歴史と伝統美を感じるだんじりを観た後は、「大屋根」に乗ってその雰囲気を味わってみてや。 おっと…、「大屋根」の上は滑りやすいから、気ぃつけて。靴下を脱いで体験するのがおすすめやで!※これは2022年12月の情報です。
住所:岸和田市本町11-23
アクセス:南海南海線岸和田駅から徒歩約15分、南海南海線蛸地蔵駅から徒歩約8分
https://kishibura.jp/danjiri/%20
一風変わった体験なら、「全興寺(せんこうじ)」の地獄体験や。ご住職の川口良仁さんによると、昔は怖い絵を見て『悪いことをすると地獄へ行く』って言われとったんやって。今の子どもたちにもそういった体験をしてもらおうと、境内に地獄堂を造ったそうや。大人もぜひ入ってみて。果たして、日頃の不摂生や猜疑心は、閻魔大王や奪衣婆にどう映るやろ? せやけど、ここはお寺。善い行いをしていれば、極楽の体験もできるんやって! ※これは2022年12月の情報です。
住所:大阪市平野区平野本町4-12-21
アクセス:OsakaMetro平野駅・JR平野駅から徒歩約13分
https://www.senkouji.net/
「全興寺(せんこうじ)」の地獄体験。これがなかなかハイテクなところもあって、驚かされる。まずは、寺務所で「地獄通行手形」(100円)を入手する。「これは生涯使えるフリーパスや」とご住職がにっこり。地獄堂の入口に行って、手形にあるQRコードをかざせば、地獄堂の扉が開く。中に入って銅鑼を叩くと、さあ、怖い地獄の話(6分間の映像)が始まるで。※これは2022年12月の情報です。
住所:大阪市平野区平野本町4-12-21
アクセス:OsakaMetro平野駅・JR平野駅から徒歩約13分
https://www.senkouji.net/
泉大津市は、明治から昭和の高度経済成長期にかけて毛布の一大産地やってん。今でも国内生産高の9割以上を誇るんやで。そんな地域やから、「泉大津市立織編館」では手織りの体験ができるんや。高機という木製の手織り機を使って、経糸(たていと)を上下させながら、杼(ひ)と呼ぶ道具で緯糸(よこいと)を通していくんやで。織り上げる工程はめっちゃシンプルやけど、この作業になんか知らんけど夢中になってまうねんなぁ~。※これは2022年12月の情報です。
住所:泉大津市旭町22-45テクスピア大阪1階(織編館)
アクセス:南海南海線泉大津駅から徒歩約3分
https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/kyoikuiinkai/oriamukan/oriamukan.html%20
「泉大津市立織編館」でできる高機を使った手織りの体験。こちらは、この日初めて挑戦した人の様子。2時間もすればこの通り。スムーズに手と足を動かしてるわ。ポイントになるのは、緯糸(よこいと)の置き方や寄せ方。きつ過ぎず、ゆる過ぎず、程よい加減にするのが難しいんやって。※これは2022年12月の情報です。
住所:泉大津市旭町22-45テクスピア大阪1階(織編館)
アクセス:南海南海線泉大津駅から徒歩約3分
https://www.city.izumiotsu.lg.jp/kakuka/kyoikuiinkai/oriamukan/oriamukan.html
江戸時代中頃から、北前船で北海道から天下の台所大坂に運ばれてきた昆布。良質の昆布からとれる旨いだしは、大阪の食文化のベースになってるんやで。ところが今は、天然の昆布が激減。「昆布漁の厳しい現状を伝えなければ…」と、老舗「こんぶ土居」の社長・土居純一さんが開館したんや。まぁいっぺん、昆布のことを学んでみよ? だしの取り方も教えてもらえるし、食生活も豊かになるんちゃうかなぁ。※これは2022年12月の情報です。
住所:大阪市中央区谷町7-6-6
アクセス:OsakaMetro谷町六丁目駅から徒歩約3分
https://www.konbudoi.jp/museum
道頓堀はその昔、歌舞伎や浄瑠璃の芝居小屋が立ち並んで、大賑わい。上方浮世絵は、その歌舞伎や芝居役者の版画で、江戸時代の文化文政頃から明治20年頃に作られたんやって。スター役者の人間味あふれる様相が描かれていて、今でいうとトップスターのポスターみたいなもんかなぁ。「美しい民衆文化。どれも躍動感がありますやろ」と「上方浮世絵館」館長の髙野征子さん。鑑賞はもちろん、版木を使った「摺り」を体験して、その文化と技に刺激を受けてみるのも素敵やね。※これは2022年12月の情報です。
住所:大阪市中央区難波1-6-4
アクセス:sakaMetroなんば駅から徒歩約5分
http://kamigata.jp/kmgt/%20
明治時代に大阪で生まれた染めもんの技法「注染(ちゅうせん)」。それを守り続けているのが、手ぬぐいのブランド「にじゆら」で知られるナカニやねん。社長の中尾弘基さんは「『注染』言うてもわからへん人も多いし、お客さんに職人の技と価値を知ってもらうには…」と体験を始めたんやって。やってみると、糊を搾り出すのに力がいるし、染料を注ぐとうっかりはみ出てまうし、えらい難しいわ。なるほど、この美しい手ぬぐいの色柄は、職人さんの手わざによって生み出されてるんやなぁ。※これは2022年12月の情報です。
住所:大阪市北区梅田3-1-3 LUCUA大阪9F
アクセス:JR大阪駅直結
https://nijiyura.com/
大阪・堺は、古くから和晒(わざらし)の産地。和晒とは、木綿を織り上げた生機を、じっくり時間をかけて不純物を取り除く伝統技法と、でき上がった布のこと。ふんわりとした肌触りが何とも気持ちええで。ここ「角野晒染」では、その和晒を染める体験ができるんや。まずは、真っ白な手ぬぐいを三角形にたたんで、端っこを染料に浸け、流水で色を止めて広げると、雪の結晶のような花模様ができ上がる。大人だけやなくて、子どもらも折り紙のように手際よくたたんで染めを楽しんむんやって。(C.T) ※これは2023年11月の情報です。
住所:堺市西区津久野町3丁32-1
アクセス:JR阪和線 津久野駅から徒歩約5分
https://www.kadono-taikenkobo.jp/
大阪・堺で伝統技法・和晒を90年以上続けている「角野晒染」。ここでは、和晒(わざらし)を使った「雪花絞り染め体験」ができるんや。「赤の染料に浸けたのに、オレンジに変わった!」と、子どもも大人も理科の実験みたいに楽しんでる。流水の中で和晒を広げて、染めた花模様が開いていく瞬間、テンション上がるわぁ。(C.T) ※これは2023年11月の情報です。
住所:堺市西区津久野町3丁32-1
アクセス:
https://www.kadono-taikenkobo.jp/
大阪市北区天神橋、住まい情報センタービルの8階から10階に入る「大阪くらしの今昔館」は、江戸から近代にかけての大阪の住まいと暮らしの変遷を、体感的に学べる全国でも珍しい住文化専門ミュージアム。一般的な資料展示にとどまらず、実物大の町並み再現によって「歩いて理解する」ことができる点に大きな特色がある。 館の最大の見どころは、江戸時代後期の大坂三町人地を再現したフロア(江戸時代の大阪ーなにわ町家の歳時記ー)。来館者は屋内でありながら町家が立ち並ぶ通りを実際に歩くことができ、長屋や商家の内部に入り、当時の生活空間を具体的に体感できる。昼から夜へと移り変わる照明演出や、季節の行事を反映した展示替えにより、同じ町並みでも訪れるたびに異なる表情を見せてくれる。 近代以降(明治・大正・昭和の大阪)の展示「モダン大阪パノラマ遊覧」では、明治・大正・昭和期にかけての都市住宅の変化や集合住宅の登場、生活様式の洋風化などが、実物資料や模型、映像によって整理されている。ここでは、大阪が商都として発展する過程で、人々の住まい方がどのように変容していったのかを時系列で把握することができる。 併設・連携展示として注目されるのが「大阪百世」である。大阪百世は、大阪の町並みや人々の営みを多角的に紹介する展示・資料群であり、都市の記憶を重層的に読み解くための補助線として機能している。生活史だけでなく、商業、文化、都市景観の変遷を横断的に示すことで、今昔館本体の住文化展示に厚みを加えている点が興味深い。 大阪くらしの今昔館は、観光的な「レトロ体験施設」にとどまらず、都市・大阪の生活史を立体的に理解できる学術的価値の高い施設である。町並み再現の臨場感と資料展示の体系性を併せ持つ本館は、大阪という都市の成り立ちを足元から見直すことのできる、極めて密度の高いミュージアムだと言えるだろう。
住所:大阪市北区天神橋6-4-20 住まい情報センタービル8階
アクセス:Osaka Metro 谷町線・堺筋線・阪急電鉄「天神橋筋六丁目」駅から徒歩約1分
https://www.osaka-angenet.jp/konjyakukan/
他のプランを探す

大阪には、長い歴史を持つ老舗の商いが数多く存在します。これらの老舗は、長年地元の人々に愛され、大阪の文化を支え、今も誰かの日常を支えている商いがあります。変わること、変えないこと、その両方を見極めながら、「ほんまもん」の価値を静かに守り続ける老舗たち。この特集では、大阪各地に根づく、ジャンルを問わない老舗を訪ねます。

大阪市内は「ミナミ」と呼ばれる難波・心斎橋周辺と、「キタ」と呼ばれる梅田周辺が、最も賑わう2大繁華街。夕刻が近づくとあちこちで明るいネオンがまたたき、「大阪の夜はこれからやで~」と呼び掛けてくれる。どこも激戦区なのでそれぞれに個性的な趣向を凝らしたスポットが目白押しなので、気に入ったお店へ足を運んでみてくださいね。

大阪と京都の県境に位置する北摂・三島は、日本史のターニングポイントと深くかかわる足跡を数多く残しています。平安後期から鎌倉を経て南北朝時代まで、それは貴族から武士へ、朝廷から幕府へと権力が大きくシフトする時代を象徴する場所でもありました。その時代に重要な役割を果たした後鳥羽上皇や楠木正成にまつわる史跡はドラマティックで特に興味深いものです。歴史のタイムトンネルをくぐって、隠れた名所を訪れてみませんか?

普段は何気なく通り過ぎてしまいがちな、道端のマンホール。フタにその町を象徴するシンボルや名所、キャラクター、アートなどを描いたり、いくつものデザインや色違いを制作している自治体も。そんなデザインマンホールのフタの写真やデザインの由来などが載ったコレクションカード「マンホールカード」は、府内だけで50種類以上配布中。小さな円にぎゅっと詰まった物語を見て、感じて、味わって!

大阪市に隣接する門真と守口。大阪の産業を支える東大阪工業地帯の中心地区ともいわれ、パナソニックグループをはじめ、さまざまな企業の本社や工場が集まる、ものづくりの街です。さらに、近年注目される「クールジャパン」のコンテンツのひとつであるフィギュアメーカー・海洋堂も本社を構えています。まさに色々な分野のものづくり文化が発信される下町へ、少し足を伸ばしてみませんか。

まるでそこだけ時が止まっているかのように、往時の姿を留めるレトロ建築。近代的な建物が建ち並ぶ大阪にも、そんなレトロ建築がそこかしこに残っています。店舗やオフィスなどとして今なお使われ続けている建物の中には、文化財に指定されたものも。施された美と技、漂う風格、そして刻まれた歴史を愛でに、出かけてみませんか。

銀杏や藤、瓢箪に桜など、花と緑に親しめる場所の多い大阪。その中でも、植物そのものに歴史やストーリーがあったり、古くから人々に大切に育てられている草花も少なくありません。季節を感じ自然に親しむ、歴史を散歩に出かけませんか?

うどんといえば香川のイメージが強いですが、大阪人もうどんが大好き!甘いお揚げがのった「きつねうどん」や、“油かす”といわれる牛ホルモンをトッピングした「かすうどん」など、名物うどんがたくさんあります。讃岐うどんとは一味違う、大阪のおうどん。ぜひ味わってみてください。

交野近辺は万葉集の時代から「交野ケ原」と呼ばれて数々の歌に詠まれ、愛されてきました。その後も風光明媚な自然や神聖な山岳の修行場を求めて、人々が行き交い、多くの不思議な伝説が生まれ、今も語り継がれています。今回は、交野のシンボルともいえる「交野山(こうのさん)」を中心に、その魅力に迫ります。一気に山頂を目指すもよし、山中の自然を満喫するもよし、まずはぜひ足を運んでみてください。

飛鳥時代に聖徳太子が建立した寺社や、江戸時代に大人気だったレジャースポット・新清水、今なお昭和の風情を色濃く残す阪和商店街など、いろいろな時代を体感できる・天王寺。四天王寺の縁日には骨董市も開かれ、より一層賑わいます。不思議な魅力あふれる路地裏まで足を伸ばして、1日タイムスリップしてみませんか?

大阪と京都のちょうど真ん中あたりに位置する高槻市。造り酒屋や社寺、宿場町として栄えた面影を残したエリアです。そんな北摂随一の昔町を、ゆっくりのんびりと歩きながら、歴史に思いを馳せてみませんか。

阪堺電車は、浪花のシンボル、通天閣とあべのハルカスの足元にある2つの始発駅から出発する路面電車。まっすぐ南下して、住吉大社の手前で一筋になり、ゆっくりと大和川を渡れば、歴史・文化の宝庫、堺です。気の向くままに途中下車して、江戸の風情、明治モダン、大正ロマンを満喫してください。

直径36mmの消印の中に名所や名物がギュッと描かれた「風景印」。旅先から友人へ、旅の思い出をしたためて自宅へ、こんなスタンプが押されたはがきが届くと、きっと楽しい気分になるはず。住吉なら太鼓橋に阪堺電車、東大阪なら花園ラグビー場などなど、郷土愛たっぷりの素敵な風景印の世界を覗いてみませんか?

和泉という地名は、伝説の女王 神功皇后が立ち寄った際、いきなり泉が湧き出したことに由来するそう。古代から稲作と祭礼が営まれ、数々の伝説を生み、中世以降は熊野詣、伊勢詣の参詣道としても栄え、綿織物、ガラス玉など製造も盛んになります。そして現在も豊かに湧き続ける文化の泉に触れてみませんか?









