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ええもん こなもん にゅうもん!~おうどん編~
UDON

うどんといえば香川のイメージが強いですが、大阪人もうどんが大好き!甘いお揚げがのった「きつねうどん」や、“油かす”といわれる牛ホルモンをトッピングした「かすうどん」など、名物うどんがたくさんあります。讃岐うどんとは一味違う、大阪のおうどん。ぜひ味わってみてください。
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スポット 4件

道頓堀今井本店は1946年創業の老舗のうどん屋。こだわりは何といってもお出し。現在の社長の祖母にあたる今井マチ子さんが「味に妥協はない」と何年もかけて編み出したもの。いろんな料理店に出向いて舌を鍛え、お店で新メニューを出す前には自宅で何度も試作したんだとか。現在のお出しは、伝統の味の基本を押さえつつ、昆布やうるめといった素材の変化によって調整しているところもポイント。落ち着いた雰囲気の店内で最高のうどんを味わってほしい。※これは2022年7月現在の情報です。
住所:大阪市中央区道頓堀1-7-22
アクセス:Osaka Metroなんば駅から徒歩約5分
https://www.d-imai.com/shops/honten/
「うさみ亭 マツバヤ」はきつねうどんが生まれた店。添え物として出されたお揚げを、お客がうどんの中に入れるようになって、いつの間にか定番に。「きつねうどん」の名前は、縁起がいいお稲荷さんのイメージから名付けたんやて。ほんのり甘いお揚げの味は当時のまま。砂糖が不足していた戦後すぐの頃は特に喜ばれたそうや。お連れさんがおるときは、もう一つの名物「おじやうどん」を頼んで、半分こするのもええんちゃう。※これは2022年6月の情報です。
住所:大阪市中央区南船場3-8-1
アクセス:Osaka Metro心斎橋駅から徒歩7分
田舎の古民家を思い出させる店内で、手打ちのうどんが味わえる「のらや鳳本店」。ブリキの看板やたぬきの置物など、昭和レトロなものがそこかしこにあって、初めて来たのに懐かしい。大阪らしくもっちりとした麺と天ぷらなどいろいろな具材との掛け合わせが楽しめ、食べ応え十分やで。密かに人気の看板キャラクター“のらちゃん”は、1号店近くに住んでいた野良猫がモデルになってるんやて。器についてる耳も愛らしいわぁ。※これは2022年7月現在の情報です。
住所:堺市西区鳳東町6-620-1
アクセス:JR阪和線鳳駅東出口から徒歩約13分
https://www.noraya.com/
藤井寺あたりでは昔からよう牛肉を食べとったんや。ほんで、最後まで無駄なくいただくためにできたのが、ホルモンをカリカリになるまで揚げた「油かす」。これをトッピングした「かすうどん」を全国に広めたのが、1995年にオープンした「KASUYA」やねん。余分な脂が抜けて、肉の旨味が凝縮された油かすと特製ダシは相性抜群。持ち帰り用にフリーズドライの油かすも売ってるから、自宅でお好み焼きやたこ焼きに入れるのもおすすめやで。※これは2022年7月現在の情報です。
住所:藤井寺市沢田1-28-1
アクセス:近鉄南大阪線藤井寺駅北口から徒歩約15分
https://aburakasu.com/
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大阪には、長い歴史を持つ老舗の商いが数多く存在します。これらの老舗は、長年地元の人々に愛され、大阪の文化を支え、今も誰かの日常を支えている商いがあります。変わること、変えないこと、その両方を見極めながら、「ほんまもん」の価値を静かに守り続ける老舗たち。この特集では、大阪各地に根づく、ジャンルを問わない老舗を訪ねます。

大阪市内は「ミナミ」と呼ばれる難波・心斎橋周辺と、「キタ」と呼ばれる梅田周辺が、最も賑わう2大繁華街。夕刻が近づくとあちこちで明るいネオンがまたたき、「大阪の夜はこれからやで~」と呼び掛けてくれる。どこも激戦区なのでそれぞれに個性的な趣向を凝らしたスポットが目白押しなので、気に入ったお店へ足を運んでみてくださいね。

大阪と京都の県境に位置する北摂・三島は、日本史のターニングポイントと深くかかわる足跡を数多く残しています。平安後期から鎌倉を経て南北朝時代まで、それは貴族から武士へ、朝廷から幕府へと権力が大きくシフトする時代を象徴する場所でもありました。その時代に重要な役割を果たした後鳥羽上皇や楠木正成にまつわる史跡はドラマティックで特に興味深いものです。歴史のタイムトンネルをくぐって、隠れた名所を訪れてみませんか?

普段は何気なく通り過ぎてしまいがちな、道端のマンホール。フタにその町を象徴するシンボルや名所、キャラクター、アートなどを描いたり、いくつものデザインや色違いを制作している自治体も。そんなデザインマンホールのフタの写真やデザインの由来などが載ったコレクションカード「マンホールカード」は、府内だけで50種類以上配布中。小さな円にぎゅっと詰まった物語を見て、感じて、味わって!

大阪市に隣接する門真と守口。大阪の産業を支える東大阪工業地帯の中心地区ともいわれ、パナソニックグループをはじめ、さまざまな企業の本社や工場が集まる、ものづくりの街です。さらに、近年注目される「クールジャパン」のコンテンツのひとつであるフィギュアメーカー・海洋堂も本社を構えています。まさに色々な分野のものづくり文化が発信される下町へ、少し足を伸ばしてみませんか。

まるでそこだけ時が止まっているかのように、往時の姿を留めるレトロ建築。近代的な建物が建ち並ぶ大阪にも、そんなレトロ建築がそこかしこに残っています。店舗やオフィスなどとして今なお使われ続けている建物の中には、文化財に指定されたものも。施された美と技、漂う風格、そして刻まれた歴史を愛でに、出かけてみませんか。

銀杏や藤、瓢箪に桜など、花と緑に親しめる場所の多い大阪。その中でも、植物そのものに歴史やストーリーがあったり、古くから人々に大切に育てられている草花も少なくありません。季節を感じ自然に親しむ、歴史を散歩に出かけませんか?

交野近辺は万葉集の時代から「交野ケ原」と呼ばれて数々の歌に詠まれ、愛されてきました。その後も風光明媚な自然や神聖な山岳の修行場を求めて、人々が行き交い、多くの不思議な伝説が生まれ、今も語り継がれています。今回は、交野のシンボルともいえる「交野山(こうのさん)」を中心に、その魅力に迫ります。一気に山頂を目指すもよし、山中の自然を満喫するもよし、まずはぜひ足を運んでみてください。

飛鳥時代に聖徳太子が建立した寺社や、江戸時代に大人気だったレジャースポット・新清水、今なお昭和の風情を色濃く残す阪和商店街など、いろいろな時代を体感できる・天王寺。四天王寺の縁日には骨董市も開かれ、より一層賑わいます。不思議な魅力あふれる路地裏まで足を伸ばして、1日タイムスリップしてみませんか?

大阪と京都のちょうど真ん中あたりに位置する高槻市。造り酒屋や社寺、宿場町として栄えた面影を残したエリアです。そんな北摂随一の昔町を、ゆっくりのんびりと歩きながら、歴史に思いを馳せてみませんか。

阪堺電車は、浪花のシンボル、通天閣とあべのハルカスの足元にある2つの始発駅から出発する路面電車。まっすぐ南下して、住吉大社の手前で一筋になり、ゆっくりと大和川を渡れば、歴史・文化の宝庫、堺です。気の向くままに途中下車して、江戸の風情、明治モダン、大正ロマンを満喫してください。

直径36mmの消印の中に名所や名物がギュッと描かれた「風景印」。旅先から友人へ、旅の思い出をしたためて自宅へ、こんなスタンプが押されたはがきが届くと、きっと楽しい気分になるはず。住吉なら太鼓橋に阪堺電車、東大阪なら花園ラグビー場などなど、郷土愛たっぷりの素敵な風景印の世界を覗いてみませんか?

和泉という地名は、伝説の女王 神功皇后が立ち寄った際、いきなり泉が湧き出したことに由来するそう。古代から稲作と祭礼が営まれ、数々の伝説を生み、中世以降は熊野詣、伊勢詣の参詣道としても栄え、綿織物、ガラス玉など製造も盛んになります。そして現在も豊かに湧き続ける文化の泉に触れてみませんか?

大阪市中央区の道修町は、江戸時代から薬種問屋が軒を連ね、現在も製薬会社の本支店がある「くすりのまち」として知られています。日本の医薬品産業発祥の地を歩いて、漢方薬としても扱われる肉桂(シナモン)や丁子(グローブ)などスパイスのパワーを体感しましょう!




