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なにわの湯~トピア!レトロ銭湯
RETRO “SENTO”

浴室の中央にどんと鎮座する湯船、壁には色とりどりのタイル絵、石造りの床。かつてブームとなった大阪の銭湯は、いまや数こそ少なくなりましたが、昔ながらの佇まいを残していたり、多彩な設備を備えたり、イベントを開催したりと、時代にあわせて進化し続けています。広々とした湯船にちゃぷんと浸かれば、身も心もゆったり、のんびり。思わず「あ~極楽!」。さぁ、なにわの銭湯でひとっ風呂浴びてみませんか。
Spot おすすめスポット
スポット 3件

かつてサラリーマンだった店主の桂さんが、70年の歴史がある千鳥温泉を引き継いだのは2017年。後継者不足で廃業になるかも、との噂を聞いて決心したそうや。それから5年、富士山を描いた浴室の壁のタイル絵などを大切に受け継ぐ一方で、ロードバイクや折りたたみ自転車の店内預かり、子ども向け駄菓子のくじ引き、鏡広告の再生、銭湯ライブの開催、有名アニメとのコラボTシャツなど、桂さんならではのやり方で、銭湯の新しい魅力を発信し続けている。※これは2022年6月の情報です。
住所:大阪市此花区梅香2-12-20
アクセス:阪神なんば線 千鳥駅より徒歩6分、JR環状線 西九条駅より徒歩12分
https://jitenshayu.jp/
1951(昭和26)年創業の大正湯は、石風呂に石畳、柱時計、盗難注意のポスター、庭園には鯉と、今も創業時の雰囲気を味わうことができる。浴場の壁一面のタイル絵は二代目ご主人が「入浴中にお客さんが楽しめる装飾を」とつくったんや。絵柄は妻の田中さんが、男湯にはエキゾチックな女性、女湯には子ども向けに魚を選んだんやて。田中さんは86歳になる今も、三代目の息子さんと元気に切り盛りされている。※これは2022年6月の情報です。
住所:大阪府大阪市大正区泉尾1-30-11
アクセス:JR大正駅より徒歩約14分
1964年(昭和39年)、都島で銭湯を営んでいた先代が、銭湯ブームの到来に、四條畷で交通量の多い東高野街道沿いに皆様温泉を建設したんや。建築業でもあった先代は、特大の石風呂と腰掛け段、石畳の浴場や、広々とした脱衣所にこだわって、敷地いっぱいに大阪風呂をつくりあげたそうや。生駒山系からの地下水を薪でわかしたお湯は、まろやかで湯冷めしにくいと評判やで。二代目ご主人、土本さんが「ここで入らんと調子がよくない」と言われるお客さんの気持ちに応えて、たっぷりのお湯を張って待っていてくれる。 ※これは2022年5月の情報です。
住所:大阪府四條畷市塚脇町6-18
アクセス:JR学研都市線「四條畷」駅下車、徒歩約10分。塚脇バス停近く
https://osaka268.com/sento/%e7%9a%86%e6%a7%98%e6%b8%a9%e6%b3%89-2/
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大阪には、長い歴史を持つ老舗の商いが数多く存在します。これらの老舗は、長年地元の人々に愛され、大阪の文化を支え、今も誰かの日常を支えている商いがあります。変わること、変えないこと、その両方を見極めながら、「ほんまもん」の価値を静かに守り続ける老舗たち。この特集では、大阪各地に根づく、ジャンルを問わない老舗を訪ねます。

大阪市内は「ミナミ」と呼ばれる難波・心斎橋周辺と、「キタ」と呼ばれる梅田周辺が、最も賑わう2大繁華街。夕刻が近づくとあちこちで明るいネオンがまたたき、「大阪の夜はこれからやで~」と呼び掛けてくれる。どこも激戦区なのでそれぞれに個性的な趣向を凝らしたスポットが目白押しなので、気に入ったお店へ足を運んでみてくださいね。

大阪と京都の県境に位置する北摂・三島は、日本史のターニングポイントと深くかかわる足跡を数多く残しています。平安後期から鎌倉を経て南北朝時代まで、それは貴族から武士へ、朝廷から幕府へと権力が大きくシフトする時代を象徴する場所でもありました。その時代に重要な役割を果たした後鳥羽上皇や楠木正成にまつわる史跡はドラマティックで特に興味深いものです。歴史のタイムトンネルをくぐって、隠れた名所を訪れてみませんか?

普段は何気なく通り過ぎてしまいがちな、道端のマンホール。フタにその町を象徴するシンボルや名所、キャラクター、アートなどを描いたり、いくつものデザインや色違いを制作している自治体も。そんなデザインマンホールのフタの写真やデザインの由来などが載ったコレクションカード「マンホールカード」は、府内だけで50種類以上配布中。小さな円にぎゅっと詰まった物語を見て、感じて、味わって!

大阪市に隣接する門真と守口。大阪の産業を支える東大阪工業地帯の中心地区ともいわれ、パナソニックグループをはじめ、さまざまな企業の本社や工場が集まる、ものづくりの街です。さらに、近年注目される「クールジャパン」のコンテンツのひとつであるフィギュアメーカー・海洋堂も本社を構えています。まさに色々な分野のものづくり文化が発信される下町へ、少し足を伸ばしてみませんか。

まるでそこだけ時が止まっているかのように、往時の姿を留めるレトロ建築。近代的な建物が建ち並ぶ大阪にも、そんなレトロ建築がそこかしこに残っています。店舗やオフィスなどとして今なお使われ続けている建物の中には、文化財に指定されたものも。施された美と技、漂う風格、そして刻まれた歴史を愛でに、出かけてみませんか。

銀杏や藤、瓢箪に桜など、花と緑に親しめる場所の多い大阪。その中でも、植物そのものに歴史やストーリーがあったり、古くから人々に大切に育てられている草花も少なくありません。季節を感じ自然に親しむ、歴史を散歩に出かけませんか?

うどんといえば香川のイメージが強いですが、大阪人もうどんが大好き!甘いお揚げがのった「きつねうどん」や、“油かす”といわれる牛ホルモンをトッピングした「かすうどん」など、名物うどんがたくさんあります。讃岐うどんとは一味違う、大阪のおうどん。ぜひ味わってみてください。

交野近辺は万葉集の時代から「交野ケ原」と呼ばれて数々の歌に詠まれ、愛されてきました。その後も風光明媚な自然や神聖な山岳の修行場を求めて、人々が行き交い、多くの不思議な伝説が生まれ、今も語り継がれています。今回は、交野のシンボルともいえる「交野山(こうのさん)」を中心に、その魅力に迫ります。一気に山頂を目指すもよし、山中の自然を満喫するもよし、まずはぜひ足を運んでみてください。

飛鳥時代に聖徳太子が建立した寺社や、江戸時代に大人気だったレジャースポット・新清水、今なお昭和の風情を色濃く残す阪和商店街など、いろいろな時代を体感できる・天王寺。四天王寺の縁日には骨董市も開かれ、より一層賑わいます。不思議な魅力あふれる路地裏まで足を伸ばして、1日タイムスリップしてみませんか?

大阪と京都のちょうど真ん中あたりに位置する高槻市。造り酒屋や社寺、宿場町として栄えた面影を残したエリアです。そんな北摂随一の昔町を、ゆっくりのんびりと歩きながら、歴史に思いを馳せてみませんか。

阪堺電車は、浪花のシンボル、通天閣とあべのハルカスの足元にある2つの始発駅から出発する路面電車。まっすぐ南下して、住吉大社の手前で一筋になり、ゆっくりと大和川を渡れば、歴史・文化の宝庫、堺です。気の向くままに途中下車して、江戸の風情、明治モダン、大正ロマンを満喫してください。

直径36mmの消印の中に名所や名物がギュッと描かれた「風景印」。旅先から友人へ、旅の思い出をしたためて自宅へ、こんなスタンプが押されたはがきが届くと、きっと楽しい気分になるはず。住吉なら太鼓橋に阪堺電車、東大阪なら花園ラグビー場などなど、郷土愛たっぷりの素敵な風景印の世界を覗いてみませんか?

和泉という地名は、伝説の女王 神功皇后が立ち寄った際、いきなり泉が湧き出したことに由来するそう。古代から稲作と祭礼が営まれ、数々の伝説を生み、中世以降は熊野詣、伊勢詣の参詣道としても栄え、綿織物、ガラス玉など製造も盛んになります。そして現在も豊かに湧き続ける文化の泉に触れてみませんか?



