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高槻で楽しむ大人のレトロ街めぐり
TAKATSUKI

大阪と京都のちょうど真ん中あたりに位置する高槻市。造り酒屋や社寺、宿場町として栄えた面影を残したエリアです。そんな北摂随一の昔町を、ゆっくりのんびりと歩きながら、歴史に思いを馳せてみませんか。
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スポット 10件

高槻市の南側に位置する「富田」は、昔から池田・伊丹とならんで「北摂三銘酒」といわれたお酒の名産地。良質なお米と、高槻と茨木の市境にある阿武山山系の石灰層を通って湧き出る水に恵まれて、酒造りが始められたんや。「國乃長」の蔵の井戸には、江戸時代から絶え間なく水が湧き出てんねん。だからおいしいお酒を造り続けられるんやね。そんな國乃長で造られるお酒を酒蔵で飲むことができる「クラノミ」というイベントもあるんやで。1杯1コインから飲めて食べ物は持ち込み自由。大人の旅の始まりにクラノミで一杯と行きましょか。 ※これは2021年11月現在の情報です。 ※「クラノミ」については國乃長Instagramアカウントよりご確認ください。
住所:高槻市富田町三丁目26-12
アクセス:JR摂津富田駅から徒歩11分、阪急富田駅から徒歩6分
https://kuninocho.jp/
國乃長といえば本醸造酒が有名。辛口でもお米の旨味が感じられる程よいバランスが特徴や。キレのある風味を感じながら、食事と一緒にくいっと一杯も、ええもんやな。 ※これは2021年11月現在の情報です。
住所:高槻市富田町三丁目26-12
アクセス:JR摂津富田駅から徒歩11分、阪急富田駅から徒歩6分
https://kuninocho.jp/
富田で酒造りが隆盛を極めたのは江戸時代初期。今は壽酒造と清鶴酒造の2軒だけやけど、その当時は24軒もの造り酒屋が軒を連ねていたんや。そんな富田にある三輪神社は、昔から「酒の神様を祀る」として地域の人々の信仰を集めている神社やねん。本殿、合の間、拝殿で構成される社殿や、灯籠、狛犬など江戸時代の建物や石造物が多く残っていることから、有形文化財にも指定されているほどのすごい神社なんやで。 ※これは2021年11月現在の情報です。
住所:高槻市富田町四丁目
アクセス:阪急富田駅から徒歩15分
本照寺は、室町時代の前期に創建され、元々は本願寺7世の存如(ぞんにょ)またはその弟子・正信によって建てられた「富田光照寺」が前身とされている由緒正しいお寺や。正保3年に、本願寺の一字をあてて本照寺と改め、「富田御坊(とんだごぼう)」の印を与えられたんや。かつては樹齢600~700年、東西35m、南北25mにわたり枝を広げた国の天然記念物「富寿栄(ふすえ)の松」があったんやけど、残念ながら枯れてしもたんよ。でも、その切り株が残っていて今も境内で見ることができるで。その大きさは一目瞭然!生命の力強さを感じるわ。 ※これは2021年11月現在の情報です。
住所:高槻市富田町4-4-27
アクセス:阪急富田駅から徒歩10分
西国街道とは、京都から淀川右岸の大山崎、高槻などを通り、下関に至る重要な幹線道路のこと。その先は九州まで続くんや。古くは山陽道と呼ばれ、大宰府へ向かう防人や学問の神様・菅原道真、関白の藤原頼通らも通った歴史の道ともいわれている。旅行者の便宜を図るため、街道の両脇に1里ごと、今でいう約4kmごとに、目印として設けられたんが「一里塚」っていうんやけど、高槻市内で今見られるのは芥川一里塚だけ。全国でもほとんど残っていなくて府の史跡にも指定されてるんやで。当時の面影を残す旧道・古社も残っていて、なんや懐かしい気持ちになるなぁ。 ※これは2021年11月現在の情報です。
住所:芥川町三丁目他
アクセス:JR高槻駅から徒歩5分
西国街道沿いから少し奥にあるのが、味噌を中心とした発酵食品の料理と、民藝の器・暮らしの道具などを販売するテマヒマ。築約90年の古民家をリノベーションしてできたお店は、古いものを生かしつつ、洋の東西を問わず直観でいいものを選んだ民藝運動の先人達のセンスも参考にしているんやて。古民家の構造や建具は当時のままに、床や障子は個性的な李朝のデザインを取り入れたり、1つずつ異なるアンティークの椅子を選んでいたり。空間全体から懐かしさと新鮮さを同時に感じられるんや。 ※これは2021年11月現在の情報です。
住所:高槻市芥川町3丁目10-13
アクセス:JR高槻駅から徒歩8分
https://www.temahimaselect.jp/%20
昔から日本人の食卓に当たり前にあった発酵食品を中心としたランチやスイーツを提供するテマヒマでは、糠漬けもみそソムリエの店主の手作り。糠漬けは日本の伝統的な発酵食品で、ビタミンやミネラルも豊富。日々変化する糠床を大切に育ててんねん。そんな愛おしむ想いが糠を混ぜる音からも伝わってくるね~。 ※これは2021年11月の情報です。
住所:高槻市芥川町3丁目10-13
アクセス:JR高槻駅から徒歩8分
https://www.temahimaselect.jp/%20
大阪医科薬科大学の敷地内にある大阪医科薬科大学歴史資料館。この建物を設計したんは、近代日本建築の父であるウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏。昭和5年に他の学舎とあわせて創設されたけど、当時の状態で残っているのはここだけ。ヴォーリズ建築の特徴は、イスラム様式のアーチやアラベスク装飾などを用いた個性的な意匠と、階段や窓など細部にまで行きわたるシンメトリーな構造。2階には昭和30年代に使用していた電子顕微鏡、1階には当時の教室を復元した階段講堂もあり、学校の懐かしい雰囲気も楽しめます。 ※これは2021年11月現在の情報です。
住所:高槻市大学町2番7号
アクセス:JR高槻駅から徒歩8分、阪急高槻市駅から徒歩3分
https://www.omp.ac.jp/trad/%20
1930年に建てられた旧京都大学附属農場をレストランにリノベーション。外観や柱、窓枠などの歴史ある趣を残しているから、どこか懐かしさを感じられるねん。フレンチ出身のシェフが手掛ける料理は、フランスの家庭料理をイメージしたもの。週替わりのランチも旬の食材とフレンチの調理技法が組み合わされているんや。それだけじゃないで。サラダには高槻の野菜を使ったり、セットのパンも高槻で人気のあるベーカリーから仕入れたりと、地産地消にもこだわった本格派。高槻にいながら、まるでパリ郊外のレストランに来たような気持ちになれんねんな。 ※これは2021年11月現在の情報です。
住所:高槻市八丁畷町12-1 安満遺跡公園歴史拠点 本館
アクセス:JR高槻駅から徒歩13分、阪急高槻市駅から徒歩10分
https://farmers-club.jp/
松坂屋高槻店の屋上遊園地「スカイランド」は松坂屋高槻店の開業と同じく1979年にスタートした、関西エリアでは唯一現存する百貨店屋上遊園地だ。日本全体でも、屋上遊園地は急速に減少しており、現在でも遊具で遊べるのは数店舗程度しか残っていない。
住所:大阪府高槻市紺屋町2番1号 屋上
アクセス:JR高槻駅から徒歩1分、阪急高槻市駅から約6分
https://www.matsuzakaya.co.jp/takatsuki/
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大阪には、長い歴史を持つ老舗の商いが数多く存在します。これらの老舗は、長年地元の人々に愛され、大阪の文化を支え、今も誰かの日常を支えている商いがあります。変わること、変えないこと、その両方を見極めながら、「ほんまもん」の価値を静かに守り続ける老舗たち。この特集では、大阪各地に根づく、ジャンルを問わない老舗を訪ねます。

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大阪と京都の県境に位置する北摂・三島は、日本史のターニングポイントと深くかかわる足跡を数多く残しています。平安後期から鎌倉を経て南北朝時代まで、それは貴族から武士へ、朝廷から幕府へと権力が大きくシフトする時代を象徴する場所でもありました。その時代に重要な役割を果たした後鳥羽上皇や楠木正成にまつわる史跡はドラマティックで特に興味深いものです。歴史のタイムトンネルをくぐって、隠れた名所を訪れてみませんか?

普段は何気なく通り過ぎてしまいがちな、道端のマンホール。フタにその町を象徴するシンボルや名所、キャラクター、アートなどを描いたり、いくつものデザインや色違いを制作している自治体も。そんなデザインマンホールのフタの写真やデザインの由来などが載ったコレクションカード「マンホールカード」は、府内だけで50種類以上配布中。小さな円にぎゅっと詰まった物語を見て、感じて、味わって!

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まるでそこだけ時が止まっているかのように、往時の姿を留めるレトロ建築。近代的な建物が建ち並ぶ大阪にも、そんなレトロ建築がそこかしこに残っています。店舗やオフィスなどとして今なお使われ続けている建物の中には、文化財に指定されたものも。施された美と技、漂う風格、そして刻まれた歴史を愛でに、出かけてみませんか。

銀杏や藤、瓢箪に桜など、花と緑に親しめる場所の多い大阪。その中でも、植物そのものに歴史やストーリーがあったり、古くから人々に大切に育てられている草花も少なくありません。季節を感じ自然に親しむ、歴史を散歩に出かけませんか?

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交野近辺は万葉集の時代から「交野ケ原」と呼ばれて数々の歌に詠まれ、愛されてきました。その後も風光明媚な自然や神聖な山岳の修行場を求めて、人々が行き交い、多くの不思議な伝説が生まれ、今も語り継がれています。今回は、交野のシンボルともいえる「交野山(こうのさん)」を中心に、その魅力に迫ります。一気に山頂を目指すもよし、山中の自然を満喫するもよし、まずはぜひ足を運んでみてください。

飛鳥時代に聖徳太子が建立した寺社や、江戸時代に大人気だったレジャースポット・新清水、今なお昭和の風情を色濃く残す阪和商店街など、いろいろな時代を体感できる・天王寺。四天王寺の縁日には骨董市も開かれ、より一層賑わいます。不思議な魅力あふれる路地裏まで足を伸ばして、1日タイムスリップしてみませんか?

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直径36mmの消印の中に名所や名物がギュッと描かれた「風景印」。旅先から友人へ、旅の思い出をしたためて自宅へ、こんなスタンプが押されたはがきが届くと、きっと楽しい気分になるはず。住吉なら太鼓橋に阪堺電車、東大阪なら花園ラグビー場などなど、郷土愛たっぷりの素敵な風景印の世界を覗いてみませんか?

和泉という地名は、伝説の女王 神功皇后が立ち寄った際、いきなり泉が湧き出したことに由来するそう。古代から稲作と祭礼が営まれ、数々の伝説を生み、中世以降は熊野詣、伊勢詣の参詣道としても栄え、綿織物、ガラス玉など製造も盛んになります。そして現在も豊かに湧き続ける文化の泉に触れてみませんか?

大阪市中央区の道修町は、江戸時代から薬種問屋が軒を連ね、現在も製薬会社の本支店がある「くすりのまち」として知られています。日本の医薬品産業発祥の地を歩いて、漢方薬としても扱われる肉桂(シナモン)や丁子(グローブ)などスパイスのパワーを体感しましょう!









